おはようございます。 久留米のじじいであります。 左:普通の圧力釜 右:電気の圧力釜 ほんの思い付きで電気の圧力釜の パンフを娘に頼んだ。 娘の友達は、そんなもんどれも同じだと 品物を注文をした。 それが手元に届いた。 *** 材料さえ揃えば「おまかせください」 それで料理が作れる。 もし、そうであればメニューを数種類 知っていればよかろう。 老い先は短い。 この先どれだけの期間、共に暮らせるか わからない。 暮らしには、名もなき家事と言うものが 無数にある。 その中の料理と言う部分を 手伝える、と考えた。 老老の暮らしは、すべてに完璧には 出来ない。 暮らすことに差しつかえのない それくらいが、関の山だ。 ゆっくり暮らす。 ともに元気で。 *** 私「電気の圧力釜が来たけどねえ 何を作ろうか」 家人「蒸気が噴き出すようなこことは ないのですか、私は見学します」 私「電気のは、初めてだから
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