ブックマーク / noritomi294.hatenablog.jp (48)

  • ビールが飲めたら良いなあ。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    家人「あんた、キューリを収穫したよ」 勝手口から声がした。 立ち上がって取りに行った。 キューリが3。 もう少し太ってからでも良いが。 そんなことは、言わない。 これ以前に2収穫した。 これで合計5。 家人「これ、苗が2個で100円だったね 5のキューリで、元はとったね」 暮らしの料担当大臣殿は、もう家計簿の 帳尻を合わせている。 家人「これから採れるものは全部儲けだよ」 私「さあてね、梅雨が明けて水切れで おしまいと言うことになるかもしれんよ」 家人「近頃の夏は、暑いからねえ せっせと水やりを頼みますよ」 とは言うものの、これから先何 収穫出来るか楽しみである。 *** 家人「新聞と一緒にこれが入っていた 忘れるところだった」 ワシ宛の小封筒、ふくらみがある。 ゾウリムシだろう。 私「今日は、ゾウリムシの培養を やらんといかん、忙しくなる」 家人「メダカの針子さんが、待ってる

    ビールが飲めたら良いなあ。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。
    vinsentvan
    vinsentvan 2021/06/14
    お酒に弱いので楽しめる人が羨ましいです☺️
  • ブログのどこが楽しいの。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    家人「ねえ、あんたブログのどこが楽しいの」 前置きなし、突然そんなことを聞かれた。 返事に詰まった。 息が止まるかと思った。 病で気管支が細くなっている。 私「そんなこと、急に言われても困る」 あまりにも急で、考えがまとまらん。 私「ちょいと考えてから、答えるよ」 1、学校の作文は苦手。 ブログは2年6カ月続いている。 ほぼ、毎日更新。 持病で入院した以外は、何とか続けている。 「楽しいかって」 そりゃまあ、続けているからなあ。 ネタ切れで苦しいときもあるが おおむね楽しい。 家人「あんた、学校の作文は苦手だと 言ってたね」 私「ああ、大大大嫌いだった」 家人「会社でも文書を書くのは 嫌いだと言ってたよね」 私「そうなんだ、似ている文書を 探して部分修正して終わり」 家人「それでブログは、楽しいんだ 不思議な人だねえ」 2、仙人になるかも 不思議な人だと言われても困る。 ともに暮らして、6

    ブログのどこが楽しいの。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。
    vinsentvan
    vinsentvan 2021/05/29
    息が止まるほど驚いたんですね。気をつけて下さい☺️
  • カチガラスは、カラスと戦いながら巣を作っている。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 めっきりと春めいて来ました。 生き物の子育ての季節が、始まったようです。 カチガラスは、正式名はカササギと言うのだが、 カラスと巣作りの場所を争って負けた。 この場所は、あきらめたのだと思っていた。 巣作り開始して4日目。 なかなか近寄らない、ピンボケ。 カラスが来ないか、見張り中。 数日前から帰って来て、巣作りを始めた。 家人「昨日、また喧嘩をしていたけどね カチガラスが勝ったようです」 私「それでか、忙しく枝を拾ってきているよ」 夫婦二人ずれで、枝を咥えて戻ってくる」 私「他の場所をさがしたが、ここの方が 良かったのだろうよ」 家人「カラスが居るとわかっていても ここが良いんでしょうね」 私「巣の下に住む老老が、良さそうに 見えたのかもしれんな」 家人「そんなこと、わからないでしょう」 人のまわりで暮らす生き物は、人を良く 知っている。

    カチガラスは、カラスと戦いながら巣を作っている。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。
    vinsentvan
    vinsentvan 2021/03/28
    和みました☺️
  • コロナと花粉症(珍説) - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 コロナのいきおいがやや収まって 来たようだ。 ありがたいよ。 花粉のいきおいが強くなってきた。 やれやれだ、ありがたくないね。 花粉症とは、ずいぶん長い付き合いでねえ。 もう、あれこれ30年を過ぎたよ。 あまり友達にならんほうが良いとは わかっているがねえ。 あちらさまから、強引に押しかけて来るんだ。 毎年の始まりは、12月頃の黄砂からだ。 お帰りになるのは、ゴールデンウィークの 休みの間だよ。 約半年の間、わが身に逗留される。 そうすると、目がウルウルになり鼻水がでる。 このことで、病院にかかったことはない。 もう、やけくそになって絶対に病院なんかに かかるもんなと、意地を張っている。 家人「あんたのへそ曲がりの方が重病です」 花粉症より、へそ曲がりが治る薬を飲まんと いかんようだ。 いっぽう、コロナについてはだが。 私の持病の薬は、感染

    コロナと花粉症(珍説) - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。
    vinsentvan
    vinsentvan 2021/03/05
    新しい発見でした☺️
  • オール電化になったが、悩みは尽きない。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます! 久留米のじじいであります。 家人「仏様のお線香以外は、全部電気に なってこれで安心です」 私「お線香のLEDもあるそうだ、いつの日か 取り換えよう」 家人「お線香のLEDって、どんなものでしょうね」 私「ワシは見たことがないよ」 家人「昨日、Aさんに新年のご挨拶の電話をした時に LEDのローソクの話をしたら、欲しいんだって」 私「仏壇のある家の、年寄り暮らしは そういうもんだよ」 家人「Aさんがね、停電のときはどうするんだい そう言うのさ、この寒いときの停電だと困るなあ」 私「停電のときかあ、暖房がないと寒いぞ」 家人「去年だったか、関東の台風に時は長時間の 停電だったよね」 私「あれはひどかった、1カ月停電だった」 家人「ないとは思うけど、この寒いときに 1カ月も停電なら、万事休すですよ」 私「ありったけの、布団で冬眠だ」 家人「あんたは、気管支が駄目になるよ」 私

    オール電化になったが、悩みは尽きない。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。
    vinsentvan
    vinsentvan 2021/01/03
    風邪などに気をつけて下さいね☺️
  • ビタミンD、風通しの良い家、頭の中もね。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「病院でさ、日の光にたくさん当たって 下さい、もしそれが駄目なら、蛍光灯の明かり でも良いからたくさん当たって下さい、だったよ」 私「日光浴だとビタミンDが取れて、骨が強くなる 昔、そう習った」 家人「蛍光灯の明かりでも良いのかねえ」 私「わからん、習った当時は電球だったからね」 家人「今はどこでも蛍光灯だろうよ」 私「お年寄り所帯は、電気代がもったいないので 昼間暗い中で暮らしているかもしれんな」 家人「それで、骨がもろくなるのですか」 私「モヤシのようにヒョロヒョロになって 骨がグズグズとこわれる」 *** 最近は、蛍光灯と言ってるが中身はLEDの ものも多い。 おおかた、太陽光線でお肌が焼ける紫外線が LEDで少しでも出ているのではないかと思う。 いずれ、年をとると運動量も少なくなくなる。 体が丈夫であれば、野菜作り、花を育てる

    ビタミンD、風通しの良い家、頭の中もね。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。
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    vinsentvan 2020/12/30
    日にあたるって大事みたいですよね☺️
  • ザボンの収穫、どうしましょう。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 収穫は、1月の末に延期しました。 家人「Kさん所のザボンは、1月末に 収穫だってさ」 私「うちは年末で、もう始めて良いなあ」 家人「当の収穫時は、いつでしょう」 私「昔聞いた時は、12月だったがね ネットで調べて見るよ」 今まで12月の末に収穫して、友だちや ご近所に配っていた。 1年間お世話になりました。 来年もよろしく。 そんな気持ちでだった。 しかし、1月末に収穫したものが、美味しいもので あれば、上げた先に失礼に当たる。 それで、ネットで調べることにした。 *** 12月の収穫では、1~2週間の熟成期間が必要。 1~2月が収穫時期。 私「1月末のほうが、旨いかも知れんなあ」 家人「一番美味しいときにあげるのが 良いでしょう」 私「お正月のお飾りになっていたがねえ」 家人「二つに分けましょうか」 私「それも、面倒だなあ」 家人「収穫

    ザボンの収穫、どうしましょう。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。
    vinsentvan
    vinsentvan 2020/12/29
    とっても美味しそうです☺️
  • 柑橘類の蜂蜜漬け、コロナに効かないか。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 きんかんは、のどの薬になる 風邪の予防にもなる。 柚子は風呂に入れると体が温まる。 冬至にゆず湯言うのは 冬至を湯治、柚子は融通と読み合わせる。 語呂合わせである。 江戸の当時、庶民はつけの暮らしをしていた。 手元に入るお金は、わずかなものだった。 溜まったつけの支払いは、盆と暮れ。 暮れの冬至には、柚子の浮かんだ風呂に 入って思案した。 どこかで金を借りてつけを払おう。 とても全部は払いきれない。 どんなに融通しても払いきれない。 残りは、逃げの一手だ。 ここを乗り切ればお盆まで督促なしだ。 と、柚子の浮かんだ風呂で考えた。 逃げ回るには、風邪をひかないこと。 じっくりと、温まろう。 *** 健康ひとくちメモに柑橘類について 書いてあった。 興味深く読んだ。 活性酸素の除去に有効。 ビタミンC とビタミンPが豊富に 含まれている。 免疫力

    柑橘類の蜂蜜漬け、コロナに効かないか。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。
    vinsentvan
    vinsentvan 2020/12/24
    風情があって良いですね☺️
  • みかん、きんかん、酒の燗。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 きんかん、比較物なしで大きさがわかりません。 タネは意外と大きい、1個にタネ3個のようです。 みかんの旨い季節だねえ。 昔、素人民謡名人戦と言うのど自慢があった。 スポンサーはきんかん堂。 そこのCMがキンカンソング。 みかん、きんかん、酒の燗と歌っていた。 年配の方は、ご存知だろうと思う。 この歌は、続きがあった。 みかん、きんかん、酒の燗、嫁御持たせにゃ働かん。 もうひとつ。 みかん、きんかん、酒の燗、親父酔っぱらって働かん。 と言うのもあった。 *** 酒の燗と言うのは、ご存知だろうか。 これまた、ご年配の酒好きでないとわからんかも。 来、日酒と言うものは、熱くあたためて 飲むことが普通だった。 ほら、有名な女性歌手、八代亜紀の歌にある。 お酒は、ぬるめの燗がいい。 ぬるめが好きな人は、相当の酒飲みだ。 燗と言うものは、お酒をあた

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    vinsentvan
    vinsentvan 2020/12/20
    キンカン、美味しいですよね☺️
  • スナックえんどうを救助した。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 改めて、ポットにタネをまきなおし。 家人「スナックえんどうは 当に駄目なのかい」 私「芽が出ない、今まで待ったが 芽が出ない」 家人「残念だなあ、来春の楽しみ だったがねえ」 私「ビールのお供だよね」 グリーンピースと同時にタネをまいた。 グリーンピースはめでたく芽を出した。 めでたし、めでたしだった。 が、スナックえんどうはまったく 芽が出ない。 タネをまいた場所が悪かったのか 原因は不明。 グリーンピースに芽が出た当初、少し 待ってみることにした。 でも、芽を出さない。 もう待ちきらん。 少し、シャクのタネだねえ。 口惜しいと思う。 *** その場所を掘ってみた。 タネは、どうなったんだねと 言いながら。 シャベルで、土を取り除くと タネが2個出て来た。 おや、芽もねっ子も出ていた。 2個とも同じ。 土の中は伸びていたが、芽の上部が

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  • 100円ショップ、あなたなら何を買う? - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 「今週のお題は」ありがたやありがたや 100円ショップに行けたよ ありがたやありがたやだねえ。 数日前に、電話があった。 娘「今度の通院日の帰りは、どこに行こうか」 私「寄り道をしてくれるのか、ありがたいね 100円ショップが良いなあ」 娘「100円ショップか、お安い御用だ」 もちろん、先生の診察が良くて私に元気が あればの話しだ。 *** 通院当日は、気がのらなかったが血液検査も 肺のレントゲンも、はなはだ良好。 呼吸器の先生が、嬉しそうであった。 消化器センターの先生は、新しい先生で若い。 しかし、診察はテキパキと進んで気持ちが良い。 こう言っちゃあ何だが、前任の先生は優柔不断な 所があって、こちらがヤキモキしていた。 若い先生は、カルテを見ながらもう1年間も 変化がないね。 もう来なくて大丈夫だろう。 呼吸器の先生に話しておくよ。 ど

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  • レシピは、手羽元と大根の炊き合わせ。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 出来上がりの鍋の中は、美味しそうに見えない。 盛りつけてみたが、あまり変わらんね。 私「今度は、手羽元と大根の炊き合わせだ」 電気の圧力釜に同封されたレシピ集。 これは、ワシが始めた80才の手習いの 教科書である。 この中から、出来そうなものをかたっぱしに 作ってゆくと決めた。 もちろん、材料が手に入らないとか、べた ことのない料理は、手に負えない。 そのページは、すっ飛ばすことにした。 で、日は、手羽元と大根の炊き合わせ。 家人「大根も手羽元も、冷蔵庫の中にあるよ どうぞ、使ってください」 スーパーまで買い物に行かなくて済む。 *** 最近は、体の調子が良いときは スーパーまで歩いている。 少量の軽い買い物は出来る。 帰り道は、さすがに疲れる。 団地の花壇に置いてあるベンチで 休憩をする。 寒くなって、花が少なくなったがそれでも 幾つ

    レシピは、手羽元と大根の炊き合わせ。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。
    vinsentvan
    vinsentvan 2020/11/10
    とっても美味しそうです☺️
  • 昨日今日、生き残ったもの、消えゆくもの。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 *** 生き残ったもの。 昨日見たテレビの喫茶店は、ネルと言う布製の ドリッパーにコーヒーの粉を山盛りにして ほんの少しづつお湯を上からそそいでコーヒーの 雫が下から出てくるのを待っていた。 ポタリ、ポタリ。 雫が止まると、またお湯をそそぐ。 ポタリ、ポタリ。 再び雫が続くのを見ている。 ゆっくりと濾過すると美味しいコーヒーになる。 マスターはそう言った。 いやはや、気の長い話だ。 参ったね。 ワシもコーヒー大好き人間で60年ほど 飲んでいる。 もう、歴史があると言っても良いほどだ。 でも、そんなに念入りのマスターには お目にかかったことがなかった。 お客さんは、女性が2人。 御常連で待たせることは承知の上。 それでも、45分ほどたつと遅いわねと 言っている。 結局、出来上がるまでに1時間かかった。 女性2人のお客さんは さすがに 美味しい

    昨日今日、生き残ったもの、消えゆくもの。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。
    vinsentvan
    vinsentvan 2020/11/05
    セシルマクビーがなくなって驚きました。流行りって、厳しいですね☺️
  • 実より花か、花より団子か。「フェイジョア」 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「Mさんからいただいたよ 名前は忘れたそうだ、半分に切って さじですくってべるんだって」 私「どら、見たことがないなあ、初めてだよ」 家人「私も初めてよ」 名前もわからない果物なんて 当に初めてである。 こうなったら、お得意のネット検索 するしかない。 キーウィに似ていないか、そうとも言えんが。 あまり似てはいないが、手ががりと 言うものがない。 キーウィを検索した。 ここには、なかったが。 旬の材百科のホ-ムペ―ジ-にあった。 フルーツのページ。 このホームページは縁がある。 先日、ザボンのことを調べた。 名前がわかれば、後は簡単。 私「これは、フェイジョアだったよ」 家人「変な名前だなあ」 ニュージランドからキーウィが入って来た。 その後に、これが輸入されたが 好まれなかった。 関東より南で栽培可能。 キーウィと同じく収穫して

    実より花か、花より団子か。「フェイジョア」 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。
    vinsentvan
    vinsentvan 2020/11/04
    初めて見ました☺️
  • どうして、ボウブラと言うのだろう。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 春日ぼうぶら、熊市のホームページから借用しました。 Sさんが来てボウブラを幾つかに 切って分けたものを持ってきた。 Sさん「ほら、昔盛んにべたボウブラだよ」 今ごろ珍しい。 カボチャは、年中店で見るがボウブラは 見たことがない。 久しぶりに姿を見た。 小さい子供の時はよくべさせられた。 あまり好きではなかったが、他にべるものがない。 シブシブ、べた。 カボチャはホクホクしているから好きだが こいつは軟らかくてジョブジョブしていた。 料難の時代だから、ボウブラが手に 入っただけでも喜ばないといけない 時代だった。 *** 家人「あの頃、これをボウブラって言ったよね チョイと、変な名前だったなあ」 私「棒作りの棚に、ぶらりぶらりとぶら下がっている」 家人「それは、あんたの作りごと」 私「あ、まてよ、熊の民謡おてもやんに出てくる」

    どうして、ボウブラと言うのだろう。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。
    vinsentvan
    vinsentvan 2020/11/03
    昔からあったのですね☺️
  • 家の周りを、歩きながら考えた。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨日作ったポトフ、ニンジン、ジャガイモは底に隠れています。 私「どうかね、ふたを開けたら良い匂いがしたよ」 家人「そうだよ、うまく行った時は匂いでわかるよ」 結局、コンソメの量を間違え、更にローリエを 入れてなかった。 今度は、良かった。 *** 朝起きて、居間のカーテンを開けた。 室温が18度だった。 昨日までは、21度だった。 急激に冷えた。 首周りを中心に保温しないと、セキが出る。 この寒さで冷えた時のセキは、タチが悪い。 暖かくなると止まるが、時間がかかる。 天気は、晴れ。 これは助かる。 家のまわりを歩くことが出来る。 歩行練習。 体は、歩くことで作られると、考えている。 この病が治らなくても、歩いて自由に動ければ 生きている楽しみがある。 体力的には制限されるが、軽い作業は可能になる。 楽しみが広がることになる。 畑の野菜作りと

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  • 作戦を変更した、電気圧力鍋。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 金木犀は満開です。今年はずいぶん遅れました、猛暑のせいですかねえ。 電気の圧力釜は、3日連続の記事です。 noritomi294.hatenablog.jp noritomi294.hatenablog.jp 家人「あんたさあ、これからもチーズケーキ 作りを続けるのかい」 私「べられるほどに、なりたいからね」 家人「チーズケーキはごめんだよ、たまに 買っ来るだけで良いよ、シャトレーゼのを」 私「えーっ!必要ないですか」 *** これでは、基的戦略を否定されたも 同然である。 「チーズケーキのお作り禁止」と言うことだ。 弱ったと一瞬感じたが、そうは思わない ことにした。 なぜなら、チーズケーキ作りに励むと 自らがべないといけない羽目になる。 こう言うのを、自業自得あるいは墓穴を 掘るとか言うのだろう。 *** 冷静になって考えて見ると、

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    vinsentvan
    vinsentvan 2020/10/16
    どれも美味しそうです☺️
  • チーズケーキを作った、見かけは良かったが・・・・ - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 ねっ、きれいに出来てるでしょう。 私「ねっ!チーズケーキは旨いだろう」 家人「そうですかねえ、パンとチーズケーキの 中間ですよ」 私「そうかあ、見た目はチーズケーキだがね」 家人「チーズケーキはもっと、しっとりしているよ」 私「10点満点で5点か」 家人「うん、その通り」 *** 作り方は、簡単だった。 それで、間違いや手落ちはない。 忠実に作った。 電気圧力釜は、炊飯モードにして スタートボタンを押しただけ。 さて、これからどうしたら物の チーズケーキに近づけるか。 家人「1回作っただけで、物の チーズケーキになることは、絶対に ありませんよ」 私「そうだね、そんな事になれば ケーキ屋さんは、お手上げになる」 家人「もう少し、上等のチーズケーキに なれば良い」 私「10点満点で7点ほどだな」 家人「チーズケーキのしっとり感が 出ればね

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    vinsentvan
    vinsentvan 2020/10/16
    立派なケーキですね☺️
  • ポトフ。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 結局、3回で終わりません 4回続きになりました。 noritomi294.hatenablog.jp ポトフ ビーフシチュー 大根と手羽元の飴煮 サムゲタン 私「この中で、どれが良いかね」 家人「どれでも良いよ、一品出来るなら 楽になるからねえ」 4品から選ぶことは出来なかった。 おまかせになった。 ワシとて選びようがない。 考えても仕方がない。 で、結局、4品の上から順に作る事にした。 それだと深く考えなくて良いからね。 それで「ポトフ」に決定した。 私「じゃあ、ポトフにするよ」 家人「夜が冷えるようになったから、ちょうど 良いね、少し多目に作ってもらえば ありがたいよ」 翌日まで、べられると楽になると言う。 私「作る量までは、何とも言えんが4人前と 書いてあった、一度に全部はべきらんだろう」 余ったものは、翌日に使う。 これが良い意

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    vinsentvan
    vinsentvan 2020/10/16
    美味しそうです☺️
  • 何かが違った、入院2週間。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 この病で、4回目の入院だった。 今までと、何かが違っていた。 家人「何が、違っていたのさ」 私「はっきりしないが、何かが違っていたのは 確かなんだよ」 家人「じれったいなあ、先生の治療の方法とか かねえ」 私「コロナのせい」 家人「あんたの病は、コロナではなかったよ 先生がそう言ったよ」 私「コロナの感染が発生しないように病院の 全体が緊張していた、と言うか」 家人「そんなにかねえ」 私「病院のムードがさ」 *** 昼間の病室が非常に明るい。 入院当初は、意識がはっきりしないために 気がつかなかった。 しかし、気分が少し良くなったころに 「せん妄について」説明があった。 体調が悪い、手術後、薬剤の影響などで 体液のバランスが崩れたことをきっかけに 脳の機能がうまく働かなくなる。 一見すると認知症に見える。 入院生活で、夜と昼の区別がなくなる

    何かが違った、入院2週間。 - 老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。
    vinsentvan
    vinsentvan 2020/10/12
    お大事にしてください☺️