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ブックマーク / www.cobalog.com (3)

  • 戦う40代オッサンはてなブロガーたちを紹介する! - コバろぐ

    どうも!コバヤシです。 1972(昭和47)年生まれのバリバリの現役のオッサンです。 そして、この『コバろぐ』にはぼくが懐かしがって書いてる記事が割合多いです(レトロゲーム記事など)。 そうするとどういうことが起こるかと言いますと、割とオッサンはてなブロガーが集まってきます。 今回は、そんな彼らを是非ご紹介させていただきたいと思います。 40代オッサンはてなブロガーとは 40代オッサンはてなブロガーとは、40歳~49歳の男性ではてなブログを利用してブログを書いているオッサンです。 40代オッサンと言えば、仕事や会社や社会や常識やその他色んなモノが完全に腑に落ちてバリバリ働くと同時に割と人生の機微もほんのりと理解できてきちゃったりして“揺れる親父心”を持て余して困っちゃうん、みたいなカンジだったりするんです。若さと老いの分岐点で戦ってるというか。 まだまだデジタルに弱い世代で、その中でブログ

    戦う40代オッサンはてなブロガーたちを紹介する! - コバろぐ
  • 写楽が、広重が、北斎が!浮世絵画像データが著作権フリーで提供されてる! - コバろぐ

    どうも!コバヤシです。 色んな浮世絵の画像データが公開されているサイトを見つけました。 これは東洲斎写楽の『三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛』ですが、こんなのがバンバン提供されています(小さいけど)。 許諾も不要で、コピーして利用することができます。 一体誰がそんな粋なことを? こんな粋なことをしてくれたのは株式会社マーユという会社です。 著作権が切れた浮世絵を再編集して収蔵、販売しているステキな会社なのですが、割と小さめの画像を無償で提供してくれているのです。 なんというか、ありがとう! 著作権フリーで提供されている浮世絵 せっかくなので、いくつか色々見てみましょう。一体、誰のどんな作品が提供されているのでしょう。 歌川広重『東海道五十三次』 『東海道五十三次』は東海道の宿場53か所と出発点の日橋と終点の京都・三条大橋を描いた歌川広重の代表作です。 画像は出発点の日橋。 →浮世絵著作権フリ

    写楽が、広重が、北斎が!浮世絵画像データが著作権フリーで提供されてる! - コバろぐ
  • 『信長の野望・創造 戦国立志伝』発売直前!なのでシリーズ全作品を振り返ってみた! - コバろぐ

    どうも!コバヤシです。 いよいよ『信長の野望・創造 戦国立志伝』が3月24日に発売となります。このゲームについては以前こんな記事にしました。 dabunmaker.hatenablog.com イヤなんだけど、期待してる。そのスタンスは変わりませんが、これを書いた時よりは超絶遊びたくなってます。 なのでここは、はやる気持ちを抑えて今までのシリーズを振り返ってみようじゃないか。 歴史シミュレーションファンとして、光栄信者(コーエーテクモじゃないよ!)として、シリーズ全14作品を遊んだぼくの視点で、一言ずつ添えて紹介していきましょう。 信長の野望シリーズ 信長の野望シリーズ(のぶながのやぼうシリーズ)は、1983年に株式会社光栄マイコンシステム(後に「光栄」→「コーエー」→現コーエーテクモゲームス)が発売した『信長の野望』を第1作とする、日の戦国時代をテーマとした歴史シミュレーションゲーム

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