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2021年11月21日のブックマーク (3件)

  • 新たな中絶告白も…ゴールデンボンバー歌広場淳に二股告発女性相次ぐ | 文春オンライン

    “ヴィジュアル系エアーバンド”ゴールデンボンバーのメンバー、歌広場淳(36)。「週刊文春」11月18日号では、歌広場が不倫の末、相手女性A子さんが切迫流産、妊娠中絶に至っていたことを報じた。2016年に結婚し、今では二児の父でもある歌広場は活動自粛を発表した。 ただ、彼は結婚前後にわたり、並行して多数の女性と交際していた。中にはやはり妊娠中絶に至ったケースもある。 現在30代のB子さんは、秋葉原のメイド喫茶で働いていた10年ほど前、客として訪れた歌広場に声をかけられ交際開始。だが、歌広場が別のメイド喫茶店員と交際していると耳にしたB子さんが歌広場を問い詰めると、彼はそれを認めた。「命の彼女の存在を知らされず、二股をかけられていました」。歌広場が初めて交際した男性だったというB子さんは、今もそう憤る。

    新たな中絶告白も…ゴールデンボンバー歌広場淳に二股告発女性相次ぐ | 文春オンライン
    vio1et-ce1ery
    vio1et-ce1ery 2021/11/21
    ギターも弾けないのに下半身はしっかりバンドやっててあきれてしまう。
  • 巨額の経済対策、財源論は放置 「10万円給付よりバラマキ色強い」:朝日新聞デジタル

    岸田政権が衆院選の目玉公約としてきた経済対策は、財政支出が過去最大の55・7兆円に上る巨額対策となった。コロナ禍に苦しむ個人や事業者への支援を理由にするが、「規模ありき」で編成が進み、緊急性の低い事業も数多く含まれた。「賢い支出」からはほど遠いバラマキ色が強い事業も目立ち、目的や効果を疑問視する声も少なくない。 数ある給付策のうち、岸田文雄首相が強いこだわりをみせたのが、減収幅に応じて中小企業に最大250万円を一括で支給する「事業復活支援金」だった。 関係者によると、財務省などは当初、売り上げの落ち込みを月ごとに調べ、最大で月20万円を出す「月次支援金」を拡充する案を提案した。一括で支給すると、支給決定後に売り上げが回復しても、支給を止めたり、返還を求めたりしにくいためだ。経済活動が再開しつつあるいま、過剰な給付は企業の意欲をそぎかねないとの考えもあった。 だが、首相側は一括支給を重…

    巨額の経済対策、財源論は放置 「10万円給付よりバラマキ色強い」:朝日新聞デジタル
    vio1et-ce1ery
    vio1et-ce1ery 2021/11/21
    55.7兆円という数字を見たときは本当に驚いた。執行に当たるマンパワーが足りないし、いったいどれだけの額が不用額になるのやら。そもそも、コロナ後のこれまでの経済対策も数十兆円規模だったけど効果ありましたか
  • のらねこま on Twitter: "オリックス・宮内義彦氏 「日本を『失われた30年』にしたのは、財政均衡論です。」"

    オリックス・宮内義彦氏 「日を『失われた30年』にしたのは、財政均衡論です。」

    のらねこま on Twitter: "オリックス・宮内義彦氏 「日本を『失われた30年』にしたのは、財政均衡論です。」"
    vio1et-ce1ery
    vio1et-ce1ery 2021/11/21
    ポジショントークでしょう。社会のムードがそうだからというだけ。しかしGDPの2.4倍の国債って異常だと思います。国債は将来世代の負担になるんですよ?先が短い人がポジションで物を語っているようにしか見えない。