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ブックマーク / www.excite.co.jp (4)

  • 2020年最大級の天体ショーが始まる。5月末、ATLAS彗星が最大光度に達し、月よりも光り輝いて見える可能性 (2020年3月25日) - エキサイトニュース

    2020年5月末頃、最大光度に達する彗星は月よりも明るく輝くかもしれないという。条件がそろえば、春の夜空を月と彗星の2つが地球を照らしている姿を肉眼で観察することができる。 【はるか遠方からの来訪者、新たに発見された長周期彗星】 おおぐま座の方角でATLAS彗星(C/2019 Y4)が発見されたのは昨年12月28日のこと。そのときは微かな輝きだったが、たった数ヶ月で劇的に明るくなった。 ATLAS彗星は1844年の大彗星と同じ軌道を持つことから、これとの関係性が推測されている。その公転周期は6124年であり、太陽系外縁の彼方よりやってくる長周期彗星だ。 なおATLASという名称は、これを発見したハワイの観測システム「Asteroid Terrestrial-impact Last Alert System(小惑星地球衝突最終警報システム)」に因んだものだ。 12月の段階では太陽から4億39

    2020年最大級の天体ショーが始まる。5月末、ATLAS彗星が最大光度に達し、月よりも光り輝いて見える可能性 (2020年3月25日) - エキサイトニュース
  • 精子入りスムージーを毎朝飲む女性「風邪などひかない」(英) (2016年11月16日) - エキサイトニュース

    健康を維持するためには規則正しい生活はもちろんだが、バランスのとれた事が欠かせないのは言うまでもない。忙しさから朝をとる時間がなくサプリメントや栄養補助品を利用する人も少なくないと言われるが、英バッキンガムシャー在住のある女性の健康管理の秘訣はちょっと変わっている。 彼女が毎朝口にするのはなんと…。 9歳と4歳の2児の母でありシングルマザーであるトレイシー・キスさん(29)は、栄養アドバイザーの資格を持ち、健康や美には人一倍気を遣っている。子供のころから頬がすぐ赤くなり、常に肌のコンディションについて悩んでいたトレイシーさんが2年前から注目しているのが、精子を使った肌のお手入れだ。自らを“ビューティーブロガー”と呼び、精子を混ぜた液体の具体的な配合方法などについてYouTubeに投稿してきたが、最近彼女がはまっているのは精子を毎朝飲むことだという。 「精子は人間の身体で作られるもので

    精子入りスムージーを毎朝飲む女性「風邪などひかない」(英) (2016年11月16日) - エキサイトニュース
  • 「宇宙よりも遠い場所」いしづか監督&田中プロデューサー「最初は女の子が主人公のラブコメだった」 (2018年3月12日) - エキサイトニュース(1/7)

    高校生になったら何かを始めたいと思いながら、何もしないまま2年生になってしまった「キマリ」こと玉木マリ(CV:水瀬いのり)。 中学生の時から、母親が消息を絶った南極へ行くことだけを目指してきた、一見クール美少女の小淵沢報瀬(CV:花澤香菜)。 キマリや報瀬と同じ年だが高校には通わず、コンビニでバイトしながら大学受験の準備をしている三宅日向(CV:井口裕香)。 幼い頃から芸能活動をしているローカルタレントで、高校1年生の今まで友達ができたことのない白石結月(CV:早見沙織)。 4人の女子高生が南極を目指すという斬新な設定ながら、青春物の魅力にあふれ、1月の放送スタート直後から人気を集めているアニメ「宇宙よりも遠い場所」。 先日放送された第10話では、ついに4人が南極の昭和基地へ到着。南極での生活が始まった。 今月末の最終話も近づく中、いしづかあつこ監督と田中翔プロデューサーにインタビュー。前

    「宇宙よりも遠い場所」いしづか監督&田中プロデューサー「最初は女の子が主人公のラブコメだった」 (2018年3月12日) - エキサイトニュース(1/7)
  • 23歳無職女子の後悔『知らない映画のサントラを聴く』が刺さってつらい - エキサイトニュース

    ここから先を生きられない。 その敵の名は、罪という〉 竹宮ゆゆこの『知らない映画のサントラを聴く』。9月にスタートした新潮社の新レーベル「新潮NEX」から出た青春小説だ。新潮NEXは、ライトノベルと一般小説の中間を目指すようなレーベル。電撃文庫で『とらドラ!』や『ゴールデンタイム』などのヒット作を出してきた竹宮が、とうとう女子を主人公にした。 竹宮の書く女の子は、『とらドラ!』の逢坂大河にしろ『ゴールデンタイム』の加賀香子にしろ、外見もかわいいし会話もテンポよく面白い。でもどこかに暗いギャップを抱えていて、その部分が明らかになると読者がつらくなる(そのつらさは萌えにも通じるが、やっぱりつらい)。 『知らない映画のサントラを聴く』もそうだ。「この子、かわいいし面白いなあ」「でも、つらいなあ……」となる。レーベルが変わったためか、よりつらさ成分が強い。 主人公は23歳の女子・錦戸枇杷。大学を卒

    23歳無職女子の後悔『知らない映画のサントラを聴く』が刺さってつらい - エキサイトニュース
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