2018年5月11日のブックマーク (3件)

  • 日本テレビの“罪”――ワイプの発明(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あれは私の“罪”ですね」 元日テレビのプロデューサーである吉川圭三は、『全部やれ。 日テレビ えげつない勝ち方』での筆者の取材に自嘲するように苦笑いを浮かべた。 吉川は、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』や『世界まる見え!テレビ特捜部』、『恋のから騒ぎ』など数々の人気長寿番組を生み出したテレビマン。 そんな彼が「私の罪」というのは、「ワイプ」の“発明”だ。 ワイプとは、VTR中にスタジオにいる人たちを映す小窓のこと。 いまでは数多くの番組で使われ、視聴者からは「邪魔だ」「うるさい」などという批判の的にもなっている。 もちろん、「ワイプ」の嚆矢については諸説ある。かなり古いテレビ番組の映像でも、ワイプが使われていることが確認されているが、『世界まる見え』での使い方が他の番組に多大な影響を与え、その手法を一気に普及させた番組のひとつであることは間違いないだろう。 日テレビの番組は、

    日本テレビの“罪”――ワイプの発明(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    viperbjpn
    viperbjpn 2018/05/11
    アレオレ案件でないことを祈る
  • バーチャルYouTuberブームはインターネットに対するオタクの復讐である|すかいはい

    ここ数ヶ月、バーチャルYouTuber(ユーチューバー)というものが流行りつつあります。 YouTubeとかバーチャルYouTuberといったものについて詳しく知らない人のために簡単な説明から始めたいと思います。 まず、バーチャルYouTuberのことはよく知らなくても、頭に"バーチャル"が付かないYouTuberのことは知っているという方も多いのではないでしょうか。 YouTuberの定義は曖昧な部分もあります。 ですが、動画投稿サイトであるYouTubeに自分で制作した動画を投稿し、その動画を視聴者に再生してもらい広告収入を得ることを生業としている人たちのことをYouTuberと呼ぶのが一般的なようです。 YouTuberたちが投稿する動画には彼ら自身が出演して発言や行動によってエンターテイメント性を持たせている場合が多く、まるでYouTubeというサイトを活躍の場とするタレントのよう

    バーチャルYouTuberブームはインターネットに対するオタクの復讐である|すかいはい
    viperbjpn
    viperbjpn 2018/05/11
    “インターネットなのにリア充が使うものだし、” もともとオタクのものでもないんだけどね。 VtuberもMax headroomを思い出していただけると…
  • 3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢

    先日、ついに約3500枚のCDを捨てる決心が付きました。 今日はそんなお話を中心に、私のCDと音楽への愛を一方的に語りたいと思います。CD世代の方々には懐かしい話多めです。目次はこんな感じです。 私を魅了したCD 薄れるCDの存在感 ストリーミングで音楽は愛せない? 捨てられなかったCDもある 私に捨てられたCDたちの行方 公開後の反応に対する追記 私を魅了したCD 音楽に関心を持ち始めるのは普通は中学生くらいだと思うのですが、私はかなり遅くて19歳の時でした。つまり、10代はほとんど音楽に興味を持たず過ごしました。高校時代、友人に「これ聴いてみなよ」とCDを渡されたのですが、CDの取り出し方が分からず「これどう開けるの?」と聞き返した覚えがあります。 音楽と縁遠かった私は、1992年の春休みに自宅で観た『ターミネーター2』の主題歌、ガンズ・アンド・ローゼズの"You Could Be M

    3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢
    viperbjpn
    viperbjpn 2018/05/11
    “駅のホームで立ちながらCDを交換して失敗して地面に落とす、ということもよくやっていました。” たしかによくやった。