2018年5月22日のブックマーク (2件)

  • MUFG、Akamaiと共同で新型ブロックチェーン開発--毎秒100万件の取引処理が可能に

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は5月21日、Akamai Technologiesと共同で新型ブロックチェーンを開発したと発表した。 このブロックチェーンでは、決済処理速度は2秒以下、取引処理性能は毎秒100万件超を実現するという。MUFGが持つペイメント事業に関するノウハウと、Akamai Technologiesが持つ全世界に展開するクラウド基盤を生かしたブロックチェーン技術を融合させることにで、2019年度以降、IoT時代の決済に対応した取引速度と処理容量を備えたペイメントネットワークのサービス提供を目指すという。 ブロックチェーン技術は、取引の改ざんを防止しつつコストを大幅削減できる可能性から注目を集めており、世界中の金融機関、IT企業により実証実験が試行されている。MUFGでは、Akamai Technologiesの高速ネットワーク網と分散コンピューティング技術

    MUFG、Akamaiと共同で新型ブロックチェーン開発--毎秒100万件の取引処理が可能に
    viperbjpn
    viperbjpn 2018/05/22
  • クロマグロの資源量、回復傾向に 漁獲枠の拡大検討へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    乱獲などで急減した太平洋のクロマグロの資源量が回復傾向にあるとの調査結果を、国際機関「北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)」がまとめた。国ごとに設けた漁獲枠の拡大を検討できる水準に達しており、水産庁は規制を協議する国際会議に来年以降の拡大を提案する方針だ。 調査結果は、米国で開かれていた全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)の会合に報告され、水産庁が21日に発表した。日沿岸を含む太平洋で枠が広がればマグロの国内市場には恩恵がありそうだ。 ISCは、2016年の親魚の資源量を前年より8%多い2万1千トンと推定。今の漁獲規制を続ければ、24年までに約4万3千トンに回復させるとしている目標を98%の確率で達成できると予測した。これまでは61・5%の確率としていた。

    クロマグロの資源量、回復傾向に 漁獲枠の拡大検討へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    viperbjpn
    viperbjpn 2018/05/22
    回復傾向…傾向…