2019年9月16日のブックマーク (2件)

  • ヒプマイ楽曲に見るHipHopのエッセンス 後編|eaccount

    前編を読んでくれた方、アリガトウゴザイマス🙇‍♂️ いきなり後編に来た方、アーイ🙌 ヒプマイ曲のトラック注目し、そのHipHopアレンジの源流を探る記事。今回は後編です。 前編ではHipHopの歴史を追いながら解説してきましたが、後半ではもう少し細かなサブジャンルや、HipHopあるあるみたいなネタが仕込まれた楽曲を解説していきたいと思います。 1. New Star 〜 I'd like to Return to the Classics MC:山田 三郎(天﨑 滉平) 作詞・作曲・編曲:三浦康嗣 いきなり出ました。バッハの「G線上のアリア」をサンプリングした山田三郎の「New Star」。この曲はまさしく「HipHopあるある」と言う感じです。たまーにあるんですよ。クラシックをサンプリングした曲。 日で有名なのは、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」をサンプ

    ヒプマイ楽曲に見るHipHopのエッセンス 後編|eaccount
    viscosenpai
    viscosenpai 2019/09/16
    続編も
  • ヒプマイ楽曲に見るHipHopのエッセンス 前編|eaccount

    アーイ🙌 てな訳で、ヒプノシスマイクの話をします。 筆者はヒプマイについては、曲をチェックしている程度のライト層なのですが、HipHopをテーマにした今までにない二次元コンテンツと言うことで、この試みに興味を寄せています。 ヒプマイ曲については、リリックの考察(熱量が高い)や、モチーフの元ネタ、ラップのフロウについての解説が既に多数存在しています。 そこで筆者としては、ヒプマイ曲のトラックについて掘り下げてみたいと思います。 トラックを聴くだけでも、HipHopの様々なサブジャンルのアレンジが取り入れられており、ヒプマイを通してHipHopを体験して欲しいと言う製作者の狙いを感じ取ることが出来ます。 記事では、ヒプマイ曲がリファレンスしていると思しきHipHopサブジャンルについて解説し、そのアレンジが如何にして生まれ、流行したのかについて追っていきたいと思います。 前編ではGangs

    ヒプマイ楽曲に見るHipHopのエッセンス 前編|eaccount
    viscosenpai
    viscosenpai 2019/09/16
    濃密