2013年12月5日のブックマーク (2件)

  • 「自分の世界を作り出す」ためのコロンブス的方法論序説 - social innovators

    コロンブスの卵 コロンブスの卵についての逸話は、多くの人がご存知だと思う。誰でも出来る事でも、最初に実行するのは至難であり、柔軟な発想力が必要であるという例えだ。 「新大陸発見」を祝う凱旋式典で「誰でも西へ行けば陸地にぶつかる。造作も無いことだ」などとコロンブスの成功を妬む人々に対し、コロンブスは「誰かこの卵を机に立ててみて下さい」と言い、誰も出来なかった後でコロンブスは軽く卵の先を割ってから机に立てた。「そんな方法なら誰でも出来る」と言う人々に対し、コロンブスは「人のした後では造作もないことだ」と返した。これが「コロンブスの卵」の逸話であり、「誰でも出来る事でも、最初に実行するのは至難であり、柔軟な発想力が必要」「逆転の発想」という意の故事で今日使われている。 出展:クリストファー・コロンブス - Wikipedia 流される習慣 「思考は現実化する」するという有名な自己啓発書、成功哲学

    「自分の世界を作り出す」ためのコロンブス的方法論序説 - social innovators
    visionaryscheme
    visionaryscheme 2013/12/05
    ちょっとだけモノの見方を変えてみる。既に存在している簡単な事実に気付けるかどうかで自分の向き合う世界が変わる。おもしろい。
  • ニート学部から“黒歴史学”“奇業学”が誕生!?「NEET株式会社×ひきこもり大学」の化学反応

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    visionaryscheme
    visionaryscheme 2013/12/05
    これからの日本の変革を推進する潜在的なパワーとしてみると興味深い。