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プレゼンに関するvista_macのブックマーク (3)

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • 技術系プレゼンテーションの前にやっておくべきこと - Digital Romanticism

    プレゼンテーションの下準備を行う際に、普段心がけていることを整理する。 導入 ブログ、翻訳に続く舞台裏シリーズの第3弾として、プレゼン前の下準備の際に自分が心がけていることをまとめておきたいと思います(もう舞台裏ネタはないので、これで最後です)。2010年10月のDevLOVE "Beautiful Development"が、私が個人として行う初めてのパブリックスピーキングでした*1。その時から今まで何度か登壇の機会を頂いていますが、最初のとき以来、事前に必ずやるようにしていることが3つあります。一般的に基と言われるものがすべからくそうであるように、たいしたことではないのですが、地道にやることでそれなりの効果は得られているような気がします。もちろん、「こうしなければいけない」という話ではありません。「私はこうしています」という話です。参考にして頂ければ幸いです。 内容に入る前に、すこし

    技術系プレゼンテーションの前にやっておくべきこと - Digital Romanticism
  • ustream時代のプレゼン資料の作り方 - moroの日記

    今回は前々からどっかで話したかったことを話す機会をいただいたんですが、スライドの作りに難があってustream経由で見ていた方々にはご不便をお掛けしました。また、写経をしてくださった角谷さんありがとうございました。 ということで指摘を受けた点を備忘録的に書いときます。最近はustreamでセミナーや勉強会の様子を配信することも多い十もいますが、そういったときの参考になれば嬉しいです。 赤字はダメ、絶対 プロジェクタやビデオカメラの質にもよりますが、よほど輝度が高くないと赤字は見えづらいみたいです。今回は強調したいところを赤字にしたので意図せずにもんたメソッドを使ってしまいました。黒背景での強調なら黄色使ってればよかったみたいです。確かに。 グラデーションもダメ、絶対 スライドの上部と下部でコントラストが変わるとフォントの色配置が余計に難しくなる。あとはどっちかが濃くも薄くもない半端な色にな

    ustream時代のプレゼン資料の作り方 - moroの日記
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