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2011年8月8日のブックマーク (2件)

  • 有志開催 全国高専プログラミングコンテスト 個人競技部門 -VKPC-

    概要 大阪府立高専・久留米高専卒業生の有志が開催します。 参加者は競技時間内に与えられた複数の問題を解くプログラムを作成し、正答数と回答時間を競います。 コンテスト中にWeb上の資料を参照することは可能です。ソースコードのコピー・ペーストも認めます。 コンテスト中は参加者同士の競技内容に関する如何なるコミュニケーションも取らないでください。 また、コンテスト中は公平な競技を妨げるような情報(解法など)をウェブサイト上へ書き込まないでください。 学校などに集まり監督(非参加者)の下で参加することを推奨しますが、自宅などから個別に参加しても構いません。 日時 2011/8/28(日) 13:00 - 18:00 JST (5時間) ルール 競技はATCODER上で行います。オンラインで参加できます。 コンテストは個人戦とします。 問題は12問程度を予定しています。 問題文は日語で記述されます

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく