2022年1月26日のブックマーク (2件)

  • 母のショルダーバッグ - 暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

    母が外出する時に必ず持ち歩くショルダーバッグです。 中にたいした物は入っていませんが、外出時には必ず自分で持ちます。 FILAのバッグです。 ビニール素材で軽いです。 何年使っているのか。 私が一緒に住むようになるずっと以前から使用しています。 もうボロボロです。 認知症がある95歳の母は、いつもと違う物だとパニックになるかもしれません。 なのでずっとこのボロボロのバッグをディケアサービスに行く時も持っていきます。 しかしさすがにここまでボロボロだと、施設のスタッフさんに見られるのすら恥ずかしい(私が💦)。 新しいバッグを母と一緒に買いに行ったらどうかと妹に提案されました。 それか、今までと同じFILAの物を購入するか。 リンク 私が以前使っていた黒いショルダーバッグがありますから、まずはそれを持たせて様子を見ようと思います。 今までのバッグより、少しだけ大きいです。 お財布(パスケース

    母のショルダーバッグ - 暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ
    vivieng-me
    vivieng-me 2022/01/26
    わかりますー 見知らぬ物に慣れなかったりするとねー だから古いバックを持たせちゃう! わかりますー
  • 私達こんな感じでやってます - 死体を愛する小娘社長の日記

    「うーん……なんかイマイチだな~」 『音が小さい…三味線より一回り小さいからかな』 『三味線のバチで弾いてみ』 「やだよー蛇革に傷が入るじゃん」 昨日の後輩社長と私達の会話。 三線(蛇味線)で「津軽じょんがら」を弾くとどんな感じになるのか? やっぱり宴会余興の領域を出ないんだよね…… もちろん三味線での演奏は作品の域に達している 我が後輩社長の“ひかり”はネックがあって弦を弾く楽器が大好き ギターは当然、三味線も三線も独学で弾ける様になったんだけど 三味線の代表曲の”津軽じょんがら“がイマイチしっくり来ないとブツブツ…( -_-)o テレビや私の歌う「流れて津軽」のイメージが強すぎて 真冬の厳しさや 昔の津軽地方の変な貧しいイメージが滲み付いて 津軽じょんがらを弾いてもそんなイメージと「高橋竹山」の顔しか浮かばない 津軽地方も厳しい冬が終わって 雪の下からは雪割草が顔を出して春の訪れを知ら

    私達こんな感じでやってます - 死体を愛する小娘社長の日記
    vivieng-me
    vivieng-me 2022/01/26
    私の父の時は お囃子保存会の方が笛を吹いてくれました 本当はお囃子 お願いしたかったけれど 仏教の葬儀に神事のお囃子は……と訝しむ方がいらして 最も親しかった方が笛を奏でてくれました  凄く嬉しかった