2022年11月4日のブックマーク (2件)

  • 年賀状欠礼のお知らせ - 暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

    私は毎年、主人の分、自分の分、北海道の義父の分、同居している母の分、妹一家の分…の年賀状を印刷しています。 www.betty0918.biz 今年の夏の終わりに、北海道の義母が亡くなりました。 今年は年賀状を出しません。 賀状欠礼の挨拶を出さなくてはなりません。 主人の分と義父の分は、普通の形式で印刷するつもりです。 私の分、おもに友人に出す挨拶状はこんな感じにする予定です。 数年前に、こんなハガキで、年賀状欠礼のお知らせをいただき、それが妙に心和み、優しい気持ちになったのです。 喪中はがきには、近況報告やその他の要件は書きません。 また、時候の挨拶や「拝啓」「前略」などの頭語は使いません。 句読点や字下げもしません。 年が明けてから、寒中見舞いで近況報告などしたいなと思います。 11月中に届くように、今から準備をしたいと思います。 まず義父の分から印刷するかな。 リンク にほんブログ村

    年賀状欠礼のお知らせ - 暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ
    vivieng-me
    vivieng-me 2022/11/04
    なんかね 折節の挨拶って きちんとしてると自分がスッキリしますよね
  • ④「希少価値」について考えている(紅葉とキノコ) - おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

    人間はなぜ「希少なものが好き=価値がある」と思うのでしょうか。 山道を歩きながら考えました。 一週間ほど前ですが、友人と黒石市にある中野紅葉山というところに紅葉狩りに行きまして、そこからさらに足を伸ばして黒森山浄仙寺というお寺の紅葉も見に行きました。綺麗でしょう~。 山や草木はいつだってそこにあるのに、桜が咲いたと言っては見に行き、紅葉が見頃だと聞けば出かけていく。それはやっぱり期間限定のイベント、つまりは希少性の魅力があるからでしょうね。桜が一年中咲いているなら、紅葉が常に赤いなら、誰も見向きもしないんじゃないでしょうか。 ではなぜ私たち人間は希少なものに価値を見いだすのでしょうか?私の山道を歩きながらの妄想にお付き合い下さい。 山を歩いていると、いろいろな種類のキノコが目につきます。中には一見用になりそうな見た目のものもあります。でも、私は知っています。こんな誰でも通るところにべら

    ④「希少価値」について考えている(紅葉とキノコ) - おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)
    vivieng-me
    vivieng-me 2022/11/04
    はいはい畜生!!