ハルヲ2023@英語が2とか… @ParuParunnn 今日学校へ忘れ物を届けに行ったら女性の先生にめちゃくちゃ叱られている男の子がいたので家で息子に詳細を聞いたところ「あいつ国語の授業で『つくしの子・どこから見ても・チ◯コじゃん』っていう俳句書いたんだよね」とか言ってて悪いが爆笑した。 2022-05-10 19:30:48
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
日本サッカー界は過渡期を迎えている。日本サッカー協会の選手登録者数は2014年をピークに約14%減少し、各調査機関の「好きなスポーツ選手」で日本人サッカー選手がトップ10に一人もランクインしないことも珍しくない。若年層を中心としたサッカーの関心低下は、もはや喫緊の課題となっている。日本サッカー界は今、この問題にどう向き合うべきなのか? 川崎フロンターレのレジェンド・中村憲剛さんは、“日本代表戦は見たことがない”というサッカーに関心の無い大学生が半数を占めるディスカッションから大きな学びを得ていた――。 (取材・文・撮影=藤江直人) サッカーに興味の無い人たちからサッカーはどう見えているのか。中村憲剛の気付き 慣れ親しんだ世界からあえて一歩外へ踏み出してみて、初めて目の当たりにする現実がある。サッカー界でいえば、特に若年層におけるプレゼンスの著しい低下。かつてない衝撃を受けたにもかかわらず、
表自界隈でもさすがにかなり対応が割れてるんだけど、 擁護派の中に「なりすましてても特に問題ない」「誰かがおかしなこと言ってたら、そのおかしな内容を批判・反論すればいいだけ」「スルーすればいいだけ」「誰が言ったかで評価を変えるのがおかしい」みたいなこと言ってるやつがいるよね。 でもね、もし今回発覚した青識亜論のなりすまし行為と、「今後も同じことをやる」という彼の宣言を認めてしまったら、今後その連中は、「ツイフェミ」や「フェミ」というカテゴリーを主語にした批判は一切できなくなるってことだよ? もし「Aというアカウントがこんなバカなことを言ってた」のなら、そのアカウントA単体を批判するだけしかできない。「A」がアカウント上で「フェミ」を自称していたとしても、Aをフェミの一部なり代表のように扱い、その大きな主語のほうを批判することはできない。「これだからフェミは…」と言うのはNGになってしまう。だ
《例えば荒木経惟のいない写真史、園子温のいない映画史は成立するのだろうか。広河隆一の名を欠いた報道写真史はどうだろう》 東京新聞5月9日夕刊号に掲載された匿名コラムの一節が、物議を醸している。 「ここに名前のあがった3人は、いずれも『性加害』を告発された著名人。この一文について、被害に遭った人たちへの配慮がなさすぎる、という批判が上がっているのです」(全国紙記者) 写真家の荒木経惟氏といえば、2018年にモデルのKaoriが「人前でヌードを強要された」と告発。Kaoriはかつて「荒木のミューズ」と呼ばれていただけに、この告発は大きな話題を呼んだ。 この告発に共感を寄せたのが、モデル・女優の水原希子。Instagram上で、自身も20人ほどの男性がいる前で、手で胸を隠す撮影を強要されたと語った。 フォトジャーナリズム誌『DAYS JAPAN』の元編集長・広河隆一氏は、編集部の女性スタッフらに
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