2022年6月2日のブックマーク (2件)

  • 「外国人にマスク着用徹底」は無理筋、いっそ振り切ったロジックで説得を

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「外国人にマスク着用徹底」は無理筋、いっそ振り切ったロジックで説得を
    vjaPj
    vjaPj 2022/06/02
    国際常識を知ってる観光客なら、その国のルールは守ってもらえる。常識のない人間は日本に来ても違うルールを破って迷惑をかける。無理筋と理解を諦めると、他のルールも破ってもいいと誤解される。
  • 突出した才能の子に学習支援 授業中の苦痛や孤立解消―文科省:時事ドットコム

    突出した才能の子に学習支援 授業中の苦痛や孤立解消―文科省 2022年06月02日14時46分 文部科学省 文部科学省は、数学や語学など特定分野で突出した才能を持つ児童生徒について、学校での学習支援に初めて乗り出す。教室外で高度な教育を受けられるようにして、通常の授業では易し過ぎて苦痛を感じたり孤立したりする子の才能を伸ばす。2023年度予算概算要求に支援事業費を盛り込むことを検討している。 「正解のない時代の子育て」、親にしかできない役割とは? 文科省はこれまで、才能ある子どもへの支援として「ジュニアドクター育成塾」などの事業を実施。人材発掘と育成に主眼を置き、週末に大学や企業で開催してきた。 一方、授業では「教科書の内容は全て理解しており、暇を持て余していた」「発言すると雰囲気を壊すので、分からないふりをしていた」「変わっている子扱いされる」といった経験をする子も多いという。教師の指導

    突出した才能の子に学習支援 授業中の苦痛や孤立解消―文科省:時事ドットコム
    vjaPj
    vjaPj 2022/06/02
    学習支援というか、若いうちから優秀な子供を集めてエリート教育した方がいいと思う。後は習ってない漢字やカタカナ使ったらバツみたいな事はやめて、大人でも子供でも正解は合わせるべきだと思う。