オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
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Posted at 2010/01/22 08:06, Modified at 2010/01/22 23:00 去年から Scala を勉強していて、お正月には Martin Odersky の『Scala スケーラブルプログラミング』(コップ本、と呼ぶらしい) も読んだ。Scala はかなり良い。私が言語を選べる立場にあるときに、いままで好き好んで使っていた言語は Ruby だった。でも、これからは Scala も積極的に検討していこうと思っている。 プログラミングの間違いが静的にみつかる Scala を推す一番の理由はここだ。型がちがうとか、引数の個数がちがうとか、存在しないメソッドを呼び出しているとか、そういう間違いは静的にみつかるべきだと最近は思っている。型をいちいち書くのはだるいけど、Scala には型推論があるので比較的だるさは軽減される。また、実行時例外として名高い Nul
いきなりですが、仕事が暇すぎて嫌です。暇ならいいじゃないと言われそうですが、本気で悩んでいます。 もう3年も経つのに何も業務はなく、することもできる仕事もなく、毎日デスクに座っては電話対応以外の言葉は発せずに一日が終わります。当たり前ですが、会社なのでネットや業務に関係のない本・雑誌を読むことも、余計な会話をすることもできません。 もちろん「手が空いてるので何かお手伝いすることはありませんか?」とまわりに聞くことはありますが、私が手伝えるような仕事はほとんどありません。 その上、まわりの先輩や上司は忙しく、仕事を教えてもらうなどという余裕はありません。 また私だけ暇そうにしているのも罰が悪いので、仕事をしているフリを続けています。 他の部署の同期は、もうそれなりに仕事をこなしていて、毎日忙しくしているので、私だけいつまでも上達がないまま置いていかれています。 毎日会社に来る意味や存在意義が
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