coLinuxの使い方間違ってました(というかSambaとWindowsの使い方しらなさすぎ…)。 今まで、coLinux/Windows間のファイル共有は、2GBのファイルを/homeに割り当てて自分のホームをSambaで共有設定、Windows側からはそれをマウント、なんてやってました。こんなことすると、coLinuxが起動していないと作ったファイルが見えません…。あと、なぜか、TortoiseSVNの状態アイコンが表示されません…。 正しい(というか普通の)共有の仕方は逆で、Windows上で作った共有フォルダをcoLinuxからマウントする、みたいな使い方のようです、はい。で、それをやってくれるのが、smbmountコマンド。Debianだとsmbfsパッケージにはいってます。