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sambaに関するvkgtaroのブックマーク (2)

  • Samba を使って TimeMachine の環境を整えたメモ

    なぜいまさら TimeMachine を使おうとしだしたかというと OS アップデート中に停電。 そして OS の挙動がおかしくなり、システムをいれなおすも変にメモリリークおこす始末。 で、環境構築しなおすはめに。めんどくさくてしたくないから TimeMachine を導入してみた。 これで安心。やっぱりバックアップは大切ね。 何箇所かハマったので、それのメモ。 実際の作業は分かりやすくまとめているサイトがあるのでそれらを見てもらえればと。 ネットワーク越しTimeMachineをセットアップ Samba を使って TimeMachine の環境を構築する 一連の流れだけまとめとくと ディスクユーティリティで空の新規イメージを作成。 その際に容量は 100M で作り、smb に移動した後にサイズ変更。 あとはボリュームを mac 側にマウントし TimeMachine を実行。 大体こんな

    Samba を使って TimeMachine の環境を整えたメモ
  • /etc/fstabでWinの共有フォルダを起動時マウント

    coLinuxの使い方間違ってました(というかSambaとWindowsの使い方しらなさすぎ…)。 今まで、coLinux/Windows間のファイル共有は、2GBのファイルを/homeに割り当てて自分のホームをSambaで共有設定、Windows側からはそれをマウント、なんてやってました。こんなことすると、coLinuxが起動していないと作ったファイルが見えません…。あと、なぜか、TortoiseSVNの状態アイコンが表示されません…。 正しい(というか普通の)共有の仕方は逆で、Windows上で作った共有フォルダをcoLinuxからマウントする、みたいな使い方のようです、はい。で、それをやってくれるのが、smbmountコマンド。Debianだとsmbfsパッケージにはいってます。

    vkgtaro
    vkgtaro 2005/09/19
    colinux での samba 使い方。SambaClient で、Win 側を共有。
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