2012年2月18日のブックマーク (5件)

  • | トリンドル玲奈オフィシャルブログ「Reina」(プラチナムプロダクション)Powered by Ameba

    vladimir3232
    vladimir3232 2012/02/18
    2012/02/13
  • 「プロジェクトX」をもっと称えよ! | おごちゃんの雑文

    これも「お題読み」だ。 プロジェクトXが日技術立国を神話にした。 ここで述べられている主題には特に異論はない。でも、「プロジェクトX」はもっと称えられるべきだ。「技術者」の地位のために。 「プロジェクトX」が技術者に人気がないなーな話は、大昔に書いた。 プロジェクトX まぁ嫌う人達、あれは良くないと言う人達の言っていることは、基的には正しいと思う。わいのわいのとtweetするだけの人達は、単なる嫉妬の類にしか見えないけれど。 正直なところ、私も ものづくり という言葉に漂う欺瞞とか、飽き飽きしている。てか、個人的にはNGワードにしたいくらいだ。 しかし、それであるがゆえに、「プロジェクトX」や「ものづくり」はもっと称えられなければならないと思っている。それは「ものづくり」を欺瞞に満ちた言葉に終わらせないためだ。 日で強いと言われた「ものづくり」は簡単に言ってしまえば、焼け跡世代や団

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    vladimir3232 2012/02/18
    「プロジェクトX」をもっと称えよ!
  • iPhone 謎に包まれた「ハイパー画面ディアクリエーター」という仕事の中身を紹介しよう | nori510.com

    どーも、自称ハイパー画面ディアクリエイターの@nori510です。 私サラリーマン業に勤しむ傍「iPhoneハイパー画面ディアクリエイター」なる活動も継続して行なっております。 「一体全体、そのiPhoneハイパー画面ディアクリエイターとはどんな仕事なんだ?」と頭に?を浮かべている方もいらっしゃるコトでしょう。謎な職業ですもんね。 ですので今回は、iPhoneハイパー画面ディアクリエイターとしての活動をまとめて紹介してみようと思います。 紹介するにあたって皆さん、「…別に。。特にないです。。」という感じにご機嫌斜めにならない様、お気をつけ下さい。 iPhoneハイパー画面ディアクリエイターのお仕事 iPhoneハイパー画面ディアクリエイターとは そもそも「iPhoneハイパー画面ディアクリエイター」とは。 読んで字の如く[iPhoneの画面をハイパーにクリエイトする活動を主にするモノが、自

    iPhone 謎に包まれた「ハイパー画面ディアクリエーター」という仕事の中身を紹介しよう | nori510.com
    vladimir3232
    vladimir3232 2012/02/18
    謎に包まれた「ハイパー画面ディアクリエーター」という仕事の中身を紹介しよう
  • 働かざるもの、飢えるべからず - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    泣く子も黙るアルファブロガー、ダン・コガイこと小飼弾氏の「働かざるもの飢えるべからず」読了。献深謝。 働かざるもの、飢えるべからず。 だれのものでもない社会で、だれもが自由に生きる――社会システム2.0 (サンガ新書) 作者: 小飼弾出版社/メーカー: サンガ発売日: 2011/12/22メディア: 新書購入: 2人 クリック: 93回この商品を含むブログ (12件) を見る数年前に先行して出版されていたの新書版。ただし内容は一部更新されている。去年の東北の大震災と原発事故についても一部話題に上がっている。 それにしても、奇妙なである。普通、といえば、この人がこう言ったとか、あの人がああ書いたとか、自説を増強するための引用をするものだが、このには一切ない。自分の意見しか書いていない。それも世間の常識だの、学界の定説だの一切おかまいなしにだ。悪く言えば薄っぺらく独りよがりともいえる

  • 己の獣、万能感とサヨナラする、ということ。 - 書評人(The Reviewers)

    ツイッターでも親交の深いラカン( @allergen126 )さんのブログ記事「副島隆彦というイノベーション」が、金融日記の藤沢さんにも言及され、近頃話題になっているようだ。ラカンさんのあの記事は、彼のブログの最高傑作だと思っている。一読の価値は大いにある。 個人的には、副島隆彦さんのことや、彼の業績については、非常に興味深く思っていて、著書もけっこう読んでいた。熱心ではないにしても、ひとりのファンであるといえる。けれど、副島隆彦という人物のことは、僕はこれまでツイッターでもブログでも、言及する事はほぼ皆無で、意図的に避けてきたと言っても過言ではない。その理由は、金融日記の藤沢さんのように、副島隆彦に言及する事で、彼のようなトンデモ陰謀論業界(?)の仲間だと見なされるのが嫌だったからではない。 副島さんの文章からは、自分の万能感にサヨナラすることなく、心に棲みついた獣を飼い続けた人の、寂し