コミックマーケット86二日目の帰りに遭遇した出来事まとめです。 公共の場でのコスプレはマナー違反であることはオタクにとっては当たり前ですが、海外からその文化を楽しみに来た人たちにとっては必ずしもそうではなく、彼らとマナーの共有というか、どのようにしたら理解してもらえるか考えていきたいと感じた出来事でした。
今年で54になります。自分ではまだまだいけると思ってますが、 世間的にみるともう立派な老人です。 さて、今年も甲子園の季節がやってきましたね。 いやー、良いですよね、甲子園。 スキルは未熟だけど、熱意はプロ以上の若人たちが、 炎天下の中、泥臭く、命をかけてプレーをしている姿を見るのは 本当に気持ちが良いものです。 で、ですね。こういうことを言うと、怒られるんですよね。 悪趣味だと。 高校生が大変な思いをしてるのが何が楽しいんだと。 もっと楽な環境で、快適にプレーさせてやれと。 いやね、確かにそれは正論なんですよ。でも、正論でしかないんですよ。 甲子園というのは、若者が消耗する場だからこそ良いんですよ。 だからこそ、コンテンツ力があるわけです。 球児が誰も消耗しなくなった甲子園というのは、中学野球以上、大学野球以下の 存在でしかないんです。 誰も地元のチームについて知らないし、名試合をしたと
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山ちゃんこと山里亮太(37)が17日、DDTの両国国技館大会で衝撃的なリングデビューを果たしたが、最後は肛門を爆破される憂き目に遭った。 山里の登場は、男色ディーノとマッスル坂井の「インポータントサムシング爆破マッチ」。親友関係にあるディーノの「大事なもの」として、試合時間が10分経過した段階で山里の肛門が爆破されるという、理解に苦しむルールの一戦だ。 ところが試合前にディーノが急に腹痛を訴え、山里が代役として試合にまで出場することに。身も心もディーノになりきった山里は、同じコスチュームで男性客にキスをしながら入場。リング上では坂井と大喜利合戦で時間を稼ぎ、回復した本物のディーノにバトンタッチすることに成功した。 しかし、試合が10分以内に終わらないことには山里の受難は終わらない。これだけ時間をロスすればそれも無理な話で、山里の肛門はあえなく爆破。ディー
地方の自治体消滅関連でベースになるアンケートとかそぞろ手をつけていたんですけど、上がってきたデータで一際目を引いたのは「雇用などで将来を悲観した若者が、地元を捨て都市部で就職する」パターンが減少。その代わり、地元や地域に高齢者が増えて濃厚な人間関係を築かなければならなくなったり、親戚の介護などで疲弊した人が逃れるように地元を捨てるケースが増えているように思われるわけですね。 細かい数値のところは10月ぐらいにまとめるつもりで、また複数の要因が絡んでいるので竹を割ったように「こうだ」とも言えないわけなんですけれども、田舎暮らしの不便さというのはむしろ若者にとっては「モノやサービスが手に入らない」よりも「話したくもなければ世話もしたくない老人との付き合いを強要され、居辛い」というような中身のものが目に見えて増えてきたのは気になるところです。 一方で、某海岸の自治体、若者が増えているというので見
生活保護者は招待しないものなのでしょうか。 主人と結婚式のことで揉めています。 原因は生活保護を受けている親戚(従姉妹)なのですが従姉妹は現在生活保護を受けています。 主人は生活保護を受けている従姉妹は招待したくないといいます。 理由は、国に面倒を見てもらっている人間、だからだそうです。 仮に結婚式に参加したとしてもご祝儀はもらいたくないといいます。 私は従姉妹とは姉妹のように育ったので招待したいし参加してほしいです。 ご祝儀に関しては、生活保護を受けていても気持ちとして、少しでも用意してくれているのなら、それを突っぱねて返すことは私には出来る自信がありません。 主人は生活保護を受けているということで、その人の中身を見る以前に人として見ることができないと言います。 「生活保護を受けているということは国民の世話になっているということ、税金を払っている以上従姉妹が参加してほしくないと言う権利が
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