2016年4月4日のブックマーク (6件)

  • 「ゲーム開発費が高騰しすぎてそのうち海外もそうなる」という甘い希望

    昔、ゲームの事を語る時この言葉が日人ゲーマーの言い訳として流行っていた時期があった。 ところが、最近の海外ゲーム市場を見ていると寧ろ逆で、市場が過去よりどんどん拡大しておりそれに合わせて海外ゲームの開発費も上昇するが売上もドンドン上昇。 この言葉はついに実現することがなかった。 世界ではPS4はすでに4000万近く売り上げている。 一方、日は200万台である。 これは日のコンソール市場が世界のたったの20分の1であることを意味する。 もはや完全に日は見捨てられてしまった。 FF15はアメリカをメインの市場として睨み、日は完全に捨て去った。 後に残るのは日の時代遅れのゲーマーがネットで虚しく叫ぶ現状だけだ。 さて、日の抜けた世界のゲーム市場は希望に満ち溢れている。 これからどんなゲームが出るだろうか。 今から楽しみだ。 ※追記 id:aukusoe なんで日の市場のはなしし

    「ゲーム開発費が高騰しすぎてそのうち海外もそうなる」という甘い希望
    vlxst1224
    vlxst1224 2016/04/04
    そりゃ120超の国で販売されてるんだから日本VS世界で見たら勝負になるわけない。実売数もだが普及率も大事。たとえば軽自動車保有台数が全国最下位の鳥取県は普及率で見ると全国2位だ(だから何だよ
  • 毎年海外旅行行きたいもんなの?

    国内でも行ったことない県がまだまだあるから、 ディズニーランドに行く気分で海外に行く人がよくわからない 「みんな行くから」「憧れの〜」って感覚が理解できない 俺なんか、イタリアでも島根県でも秋田県でも同じ反応すると思う 島根県って観光したら楽しいのかな、何が名物だろう。 日語が苦手なんだけど、現地の人と喋れるかな。通貨レートは?物価は? なんか島根県に行くのも悪くないかも。

    毎年海外旅行行きたいもんなの?
    vlxst1224
    vlxst1224 2016/04/04
    島根に行くなら勢い余って鳥取にも来い(暴論)
  • バーミヤンのレジ前で見つけたものがロマン過ぎた

    大渡 鴉@ミント母の息子 @oowatarikarasu 今日夕飯をバーミヤンで喰ったんすよ。 したらばレジ前にこんなものが!!! 買うしかねーだろッッッ!!!こんなのッッッ!!! pic.twitter.com/HJ86hRP6WT 2016-04-03 01:59:59

    バーミヤンのレジ前で見つけたものがロマン過ぎた
    vlxst1224
    vlxst1224 2016/04/04
    こういうの大好き
  • レストランの会計を全て1円玉で支払い「数えろよw」 高校生のイタズラに店員が華麗に対応 : 痛いニュース(ノ∀`)

    レストランの会計を全て1円玉で支払い「数えろよw」 高校生のイタズラに店員が華麗に対応 1 名前: スパイダージャーマン(東日)@\(^o^)/:2016/04/03(日) 01:15:27.59 ID:ToZhzICZ0.net レストランの会計で、全て1円玉で支払うというイタズラをした高校生男子を、店員が撃退するエピソードがツイッターで話題となった。 店員は、「俺らも数えたんだからお前も数えろ」と要求する高校生に対し、秤(はかり)を持ってきて、1円玉が1枚1グラムという特性を利用して、あざやかに会計を済ませたというものだった。 このエピソードはツイッターで話題となり、「一休さんみたいだ」と賞賛する声が多く寄せられた。一方で、「(硬貨)20枚以上は断る権利があったんじゃないかな」と、 そもそも大量の硬貨でお客が支払おうとした場合、店側が断れるのではないかと指摘する声もあった。 http

    レストランの会計を全て1円玉で支払い「数えろよw」 高校生のイタズラに店員が華麗に対応 : 痛いニュース(ノ∀`)
    vlxst1224
    vlxst1224 2016/04/04
    50円玉を100枚以上持ってゲームソフト買いに行った過去があるおれには彼らを非難する資格がない
  • 【工作】子供の頃から憧れていた『バリア』を作ってみた - ARuFaの日記

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんには「子供の頃から憧れているもの」はありますか? 僕はと言うと、小さい頃から『バリア』に強い憧れを抱いていました。 …ひとたび発動させれば、あらゆる攻撃を無効化し、弾き返してくれるバリア。 そのファンタジックな外見と絶対的な防御力は、幼少期の僕のハートをわしづかみにしたのです。 一般的に、子供の頃の憧れは成長するにつれて薄れてしまうものですが、僕のバリアに対する情熱は、大人になっても冷めやらないため、今回の記事では…… 実際にバリアを作りたいと思います! 「大人になる」ということは、決して「現実的になる」ということではありません。 大人になった今だからこそ、子供の頃には果たせなかった夢を叶えましょう! さあ、今回「バリア」を作る材料として用意したのは、こちらの透明な下敷き。 様々な材料で試した結果、この下敷きが最もバリアに優れていそうだったの

    【工作】子供の頃から憧れていた『バリア』を作ってみた - ARuFaの日記
    vlxst1224
    vlxst1224 2016/04/04
    “ちなみに作業中は、「自宅のフローリングが傷だらけのバリア職人は信用できない」という話をバリアが完成するまでしていました”ここでつい頷いてしまった
  • 長年の友人が突然婚約者になる話 - 灰色ハイジのテキスト

    去年はいろんなことがあり、退職の次に訪れた人生のイベントとしては、年に数回飲むかつてのはてなバイト仲間の友人 @hmsk が、気づけば突然婚約者になっていた。 女友達にこの話をすると「ハイジ、スキップしないで順を追って言ってよ〜」と言われるのだが、ことの顛末を語っても端折っているように思われるらしい。 ことの顛末はこう。去年の無職期間に私はいろんなところに旅行をしていて、そのうちのひとつとしてかつてのバイト仲間の住むサンフランシスコに行ったのだった。長年インターネットに関わる仕事をしている身として訪れたい場所だった上に、夏に彼が帰国した際、「あのサービスをつくっている会社が目と鼻の先で、あの会社はこんなところにあって...」などと自慢をされたら、気にならない訳がない。しかも無職という何ヶ月も時間がつくれるタイミングだ。「遊びにおいでよ」という社交辞令を社交辞令ともとらずに遊びに行った私。

    長年の友人が突然婚約者になる話 - 灰色ハイジのテキスト
    vlxst1224
    vlxst1224 2016/04/04
    素敵やん