星は1個もついてなかったが、やっぱり自分のブコメが自分には一番面白い。感性同じ奴が書いてるから当たり前か。
私はb:id:whkrです イェイ! トレードマークはゆかりのアイコン 明るく前向き遠距離通信 一年二万スターです いぇい! 「え? 事故アピールですか?私、大きな炎上はさせたこと・・・え? 手斧のこと? やだ、村長、って呼ばないでくださいね♪」 b:id:watto しいたけです 差別主義者はニガテです 自己言及も苦手でしいたげられるし、穴を掘って埋まってますぅ~! 「私・・・正直者ですけど・・・星付けとブログの事は真剣です みんなの村長として 頑張りません!」 イェーイ! b:id:sugimurasaburoです さいたま在住 頑張りますけど とりあえず今日は 帰りま~す! 賢く特売 行ってきま~す! 「あの・・・私なにもできないかもですけど増田の一年前リーダー、やっちゃいま~す!」 耳が長くてウサギちゃん! 首が長くてキリンさん! 何なのその顔、文句あるわけ? ブコメが面白くてb:
最近、クラスに転校してきた留学生の女の子のためだけに外国語を必死に勉強したいなってよく考える。 自分のクラスにカタコトの日本語をギリギリ話せる留学生の女の子(超美少女)が転校してくるんだけど、 日本語が覚束ない上生来人見知り彼女は慣れない日本での生活に強いホームシックに陥ってしまう。 そんな彼女に一目惚れしてしまった僕は彼女のためだけに外国語を勉強することを決心する。(英語だとただの勉強熱心な男の子になってしまう恐れがあるためロシア語とかドイツ語辺りっていうのがミソ) ある程度言語を習得した僕は彼女に「俺、昔から○○語得意なんだよね。」と言って、彼女がコミュニケーションで困っていると軽い通訳役を仰せつかったり、 彼女が一人でいると冗談を言って話しかけ、なるべく周りにも声をかけたりして彼女が楽しい学園生活を送れるようにいろいろと努めていく。 そんな僕の努力の甲斐もあって、彼女は次第にクラスの
16日午後3時20分ごろ、福岡市南区塩原2丁目の自動車販売店「レクサス福岡南」で、福岡県春日市の自営業の男性(83)が発進させた乗用車が試乗車用ガレージに突っ込んだ。 福岡県警によると、車は正面のシャッターを突き破り、展示されていた試乗車のレクサス1台に衝突。さらに壁にぶつかり停止した。けが人はなかった。男性は県警に「シートベルトを締めながらアクセルを踏んだら急発進してしまった」と説明しているという。 南署によると、男性はこの日、店で自身のレクサスのタイヤ交換を終え、駐車場を出ようとした際に突然10メートルほどにわたって暴走した。店内には従業員約20人や客数人がいたという。(井上怜、宮谷由枝)
数学とか論理学では式の意味を一つに定めるために()を平気で使うよね (a+b)/cとか ¬(P→Q)→Rみたいに あれ日常会話で使いたくね? 例えば、「最高級の醤油とみりんで煮た肉じゃが」という文章 ①最高級の醤油 と 最高級じゃないかもしれないみりんで煮た肉じゃが なのか ②最高級の醤油 と 最高級のみりんで煮た肉じゃが なのか区別がつかない ①は、最高級じゃないかもしれないみりんと最高級の醤油で煮た、とすれば一意的に読めるし、②は最高級の醤油と最高級のみりんで煮た、と言えば意味が一つ定まる。しかしこれではコピーライティング的に見栄えが悪いし、特に②は文章が冗長的になってしまって書く方も見る方も大変だ。 ここで数学や論理学のように()を導入するとわかりやすい ①は、(最高級の醤油)とみりんで煮た肉じゃが ②は、最高級の(醤油とみりん)で煮た肉じゃが と書けば良いわけだ なんて便利で美しい
小学2年生で8歳の息子がいます。名前はギルガルドとします。 母であるわたしも、父もゲームが好きなので、もちろん息子もゲームが好きになりました。 普段からよく任天堂のゲームを楽しんでいる彼は、当然のごとく「ペーパーマリオ カラースプラッシュ」のCMに目を留めました。 ギルガルドはよく考え、何度もCMの映像を自分の3DSで確認し、値段も調べて、自分の貯金箱の中身を何度も数えなおしてから私のもとにやってきました。 もじもじ言いよどんだ末に、ペーパーマリオで遊びたいとぼそぼそと話すギルガルド。 自分のお金で買うからいいでしょう。宿題もちゃんとやる。習い事にもきちんと行くから、お願いです、と。 結果ペーパーマリオは前日中にWiiUにダウンロードされ、発売日の放課後から冒険が始まりました。 最初のうちは「負けるかもしれないバトル」に挑むのを躊躇し、 落ちたら死んでしまうであろうゾーンでの操作を嫌がり、
インターネット通販と電子書籍の普及から、経営に行き詰まった多くの書店が街から姿を消している。1999年に2万2,296店あった書店数は、2014年には1万3,943店に急減。「リアル書店」はこのまま消えていく運命にあるのか? 現場はどう生き残り策を模索しているのか? 立場の異なる書店の声を聞いた−−。 (ライター・三橋正邦/Yahoo!ニュース編集部) やれることはすべてやっている。しかし...... 工藤恭孝・丸善ジュンク堂代表取締役 「いかに付加価値をつけるか」がすべて 友田雄介・アマゾンジャパン合同会社Kindle事業本部コンテンツ事業部事業本部長 集客装置としての力はまだまだ強い 内沢信介・TSUTAYA BOOK部部長/田島直行・蔦屋書店事業本部本部長 「書店員が売りたいもの」を売る強さ 上林裕也・ヴィレッジヴァンガード、書籍・コミック統括バイヤー
独身男女に対する「結婚しないの?」とかいうのはマリハラと言われるらしいが、私の場合みたいなのは見つからなかったので、愚痴兼メモで増田に書く。 私は20代後半で、仕事は5年目。今年の夏にプロポーズをお受けして(婚約者は会社の同期だけど職場はずっと別)、顔合わせ食事会も済み、今は来年の入籍・挙式を控えているところだ。 しかし最近、直属の上司(男・アラ環)の冗談の度合いがひどすぎて参ってきている。 この上司は元々、私が入社してすぐのトレーナーだった(本当は同性の2~3年目の経験者がつくところ、私の配属先には経験者が彼しかいなかったため、担当したらしい)。1~3年目は一緒に働いて、昨年は上司が別部署に異動だったが、今年の機構改革で私のいる課が上司の部署の下についたため、直属の上司に戻った。これで一緒に働くのは計4年目となる。 最初の1~2年位は、本当にお世話になった。入ったばかりの頃は同性じゃない
何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。 まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂鬱だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。 まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。 事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。 そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようと
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