2018年9月20日のブックマーク (8件)

  • 結婚前にちゃんと家事と子育てしてくれる男性探すとかムリゲー

    anond:20180919003925 こういうエントリでると毎回「なんでそんな男を選んだの?」とか「最初から家事育児に理解のある男性えらべよ」とかクソコメ&トラバが続くけど、男性として自戒を込めていうけどそんなの絶対無理です。ムリゲーです。 結婚相手に選んだ男性が当に子育てにフルスロットルで協力してくれるかは、実際に子供うまれてくるまでわからんのです。結婚式のときの「健やかなるときも、病めるときも、支えあうことを誓いますか?」がいかに困難かを大半のカップルは結婚して子供できてから思い知るわけです。 交際時にデートのときに気前がいいとか、一人暮らしで家事の経験もあるって話と、結婚して子供できてから家族みんなの家事やったり幼児から育児に協力的かはまったく別次元なんです。 冷静に考えれば出産と母乳以外は男性でもできるはずなのに、4大卒業して普段はリベラルっぽい発言が多い男性でも「でも子育て

    結婚前にちゃんと家事と子育てしてくれる男性探すとかムリゲー
    vlxst1224
    vlxst1224 2018/09/20
    【PR】料理はできないけど洗い物と掃除は得意。子育て経験はないが寝たきりばあちゃんの介護経験あり。好き嫌いなし。ご飯粒は残さない。G含め虫への耐性が高い。献血における400ml採血のスピードが早い。他
  • ハトでボウリングを作った

    鳥が好きで、鳥の絵を描いたり鳥の雑貨を考えたりしているうちにふと、「ボウリングのピンって鳥に似てるな」と思った。 早速形にすべく、さて何の鳥にするかと考えたとき、やはり「ハト」がいいのではと思い至ったのだが、それには理由がある。ボウリングの球の存在だ。ボウリングという競技を鳥に仮託するなら、球のこともうまく織込めればいいと思うのだ。 ハトなら、そう、「豆鉄砲」があるじゃないか。豆球を投げてハトにぶちあてるボウリングを作るのだ。

    ハトでボウリングを作った
    vlxst1224
    vlxst1224 2018/09/20
    ハトピンが並んだ時の写真、侵略者の如き威圧感がある
  • アイスを食いたい

    おススメ教えてくださいなんでもしますから

    アイスを食いたい
    vlxst1224
    vlxst1224 2018/09/20
    板チョコアイスはどっちかというとチョコが主役なところあるけど至高のアイスだと思っている。森永製菓のこだわりによって寒い時期にしか売られないため試され感が高いけど
  • 35歳なのにまだ夢を追ってる夫が嫌いになってきた

    夫、35歳旧帝大博士号を7年かけて取得 未だに夢を追ってる。 昨年、子供が生まれた時そろそろ将来のことを考えて欲しいってお願いした。 私は必死だった。出産を経験した際にトラブルで死にかけたから、夫にも安定して欲しかった。 だけど、また一年契約のポストを選んでしかもいくつかの選択肢から年収の低い方を選択しやがった。 理由を聞いたら、年収が高い方は忙しくて自分のことができないから、だって。 内心怒りを感じながら、悲しくなった。 私は妊娠した時、会社に迷惑もかけてポストを降りた。 自分のキャリアを台無しにして子供を産んだし、育ててる。時短で前のような面白い仕事はできなくなった。でも子供の今後を考えると私の仕事が命綱なので、続けてる。 それを、お前、自分のことができないから年収が低い方を選んだだと? そもそもお前がいいポストにつけないのは、 後手後手で、集中力が不足してるせいで成果物の作成が締め切

    35歳なのにまだ夢を追ってる夫が嫌いになってきた
    vlxst1224
    vlxst1224 2018/09/20
    本当に夢に真摯であるならすっぱり諦めるか、修羅道上等で身を削って並行プロジェクトに持ち込むかの2択だと思うけどな。「その選択は誰かが応援してくれるか?」というのは夢追い人に常についてまわる命題
  • 自宅で看取るのが自分には辛かった話

    父方の祖母が亡くなって数年経つのだけれども、未だに亡くなる前夜のことを忘れられなくて軽めに死にたくなったりするのでとりあえず書いてみようと思う。 一人暮らしで、痛いのずっと我慢して、病院に行った時にはもう手遅れだったんだよ、癌だった。みんなに心配かけるからってずっと痛いの我慢して、結構怒っちまったんだ。なんで言わないんだよって、でもまあ分かるんだよね。そんで困ったみたいな顔でニコニコしてる、わたしのおばあちゃんはそういう人でした。 そこから結構頑張ってくれて、もしかしたらもう癌なんて嘘みたいになくなってて、わたしが風邪引いて熱出して一週間くらい寝込んだ時にうどん作りに来てくれて部屋まで運んでくれたりなんかして、この先あと五年くらい穏やかにいつも通りに生きてくれるんじゃないかなって思ってたんだけどそうはいかなかったね。 煮てくれたうどんべてわたしが復活したのと入れ替わるくらいのタイミングで

    自宅で看取るのが自分には辛かった話
    vlxst1224
    vlxst1224 2018/09/20
    近しい人の死は究極の非日常だから予想外の動きをするのが普通。自分は母と祖母で続けざまに増田と同じ思いをしたが、最期をちょっとしくじっただけだと思っている。積み上げてきた親愛そのものに変わりはないからな
  • 努力すれば上の階層に行けるなんて思いつかなかった

    https://anond.hatelabo.jp/20070826235204 これを読んで影響を受けたので書く。 俺は、父親ブルーカラー労働者、母親底辺パートの家に生まれた。 両親は子供の教育に関心がなく、子供とコミュニケーションも取らず基ぼーっとTVを見ている人達だった。 朝や夕もたまに出るくらい。 家になんて一冊も無かったし、雑誌や漫画すらなかった。あるのはTVだけ。 俺が育った街は荒れていた。 小学生の時、俺の友達は金髪でスカジャン着ててタバコ吸ってたり、大麻を売りさばいて家の生活費を稼いでいた。 中学の時は、塾に行ってて成績がいい人もクラスに1~2人いたけど、彼らの家は裕福で、金が無い俺の家とは違う。 荒れている学校だからか先生も生徒に期待せず、淡々と棒読みで教科書を読んで終わり。みたいな授業が多かった。 学校の勉強が良く分からないまま、名前を書けば入れるような底辺高校

    努力すれば上の階層に行けるなんて思いつかなかった
    vlxst1224
    vlxst1224 2018/09/20
    “知らないことも知らなかった” というのは社会に出て数年経ってから痛烈に思い知った。自分の選択なので後悔こそすれ誰も怨んじゃいないが、あの時誰かが教えてくれてたら……と今になって思う事はよくある
  • 車を禁止した結果「パラダイス」とまで言われるようになった都市がある

    「個人の所有物であるはずの車が公共スペースを占領していいはずがない」ということで、街の中心地から車を排除した都市が存在します。交通渋滞や事故といった問題を抱え衰退傾向にあった街ですが、この計画が功を奏して人口が増加傾向に転じ、「こんなに住みやすい都市はない」と住民に言わしめるまでになっています。 'For me, this is paradise': life in the Spanish city that banned cars | Cities | The Guardian https://www.theguardian.com/cities/2018/sep/18/paradise-life-spanish-city-banned-cars-pontevedra 1999年、スペイン、ガリシア州の南西部に位置する都市・ポンテベドラの市長に就任したMiguel Anxo Fernán

    車を禁止した結果「パラダイス」とまで言われるようになった都市がある
    vlxst1224
    vlxst1224 2018/09/20
    どこでも自由に歩けて車も走ってない街、というのはめちゃめちゃ魅力的だけど、歩いて病院行けない人とか緊急車両とかはどうしてるんだろ
  • 遠回りが実ったマンガ家への道「王様ランキング」goriemonインタビュー – マンバ通信

    今年8月にSNSで突然ブレイク、今もっとも更新が待たれるWebマンガ「王様ランキング」。その作者・goriemon(*当時。現在のペンネームは十日草輔)にインタビューをおこなった。 「たぶんこれがデビュー作だと思うけど、いきなりこんなクオリティの作品を描けるって、いったいどんな人物なんだろう?」と思っていたら、取材場所に現れたのは……。 「王様ランキング」とは… 耳が不自由で非力な王子ボッジが多くの人と出会い、成長していく物語。投稿サイト「マンガハック」にて更新中(ほか「ニコニコ静画」「マンガボックスインディーズ」でも公開)。「次にくるマンガ大賞2018」Webマンガ部門ノミネート作品。 40代で会社を辞め、マンガ家の道へ ──(あれ? 思ってたよりも……) 意外と年取ってて驚いたでしょう(笑)? 僕、43歳なんです。 ──HPに「2016年に会社を辞めてマンガを描き始めた」と書いてありま

    遠回りが実ったマンガ家への道「王様ランキング」goriemonインタビュー – マンバ通信
    vlxst1224
    vlxst1224 2018/09/20
    何も知らずに読みだした時はコミカライズした絵本だと思って読んでいたので納得 / 年齢を聞いて安心した部分がある。あれだけ多彩かつ深みのある人間性を描ける人が20代とかだったらどうしようと思っていたところだ