2019年7月11日のブックマーク (5件)

  • 「私の誕生日、セブンイレブンなんです!」と言われた

    セブンイレブン……あぁ、7月11日ね。 俺の誕生日の翌日か。と思った。 覚えやすくて良いな、と思ったが 俺も「納豆」だった。覚えやすい。 忘れにくい誕生日だが、 当日に覚えていてくれる友人は少ないのは悲しいことだな。 聞いたら覚えているのに、当日に感覚がないんだよな。

    「私の誕生日、セブンイレブンなんです!」と言われた
    vlxst1224
    vlxst1224 2019/07/11
    見えるところに堂々と自分の誕生日を書く文化がもっと流行るといいね
  • パイズリされたことない陰キャかわいそう

    パイズリって単におっぱいにチンコ挟むタイプしかないと思ってそう 実際一番気持ちいいのは、上に乗った形でチクビ舐められながらおっぱいを寄せて押し付けるタイプのパイズリ ベロチューしてチクビ舐められながらのパイズリ これだけやってもらってたら、きづいたら1時間たってる 時間感覚狂うレベルの快楽 味わったことない陰キャかわいそう

    パイズリされたことない陰キャかわいそう
    vlxst1224
    vlxst1224 2019/07/11
    拙僧も男女の営みについて色々妄想するが、いよいよ辛抱ならんと筆を取ってアタリを取り始めた段階で「これは作画崩壊ぞ」と気付き、とたん妄執から解き放たれたように清々しい気持ちになるのだ。正体見たり、である
  • 令和にもなって色覚サポートに対応していない任天堂のパズルゲームがあるらしい - 最終防衛ライン3

    「ドクターマリオワールド」お前だよ!尚「ツムツム」も対応していない模様。 ドクターマリオワールドがリリース drmario-world.com 任天堂IPであるドクターマリオのスマホ版が、LINE と NHN との協業でリリースされました。 これまでのドクターマリオとは異なり、下から上にカプセルが昇っていきます。画面下部が忙しくなりがちなスマートフォン向けと考えると、落ちものから昇りものパズルへの変更は英断だと思います。 早速ダウンロードしてプレイしたのですが、チュートリアルが20ステージもあるのは長過ぎてだれます。しかも、読み込みが遅く無駄な演出表示が多いので、ステージを遊ぶまでに時間がかかりすぎ。 ただ、チュートリアルを抜けると対戦などもできるので楽しいです。チュートリアル以後も、新要素が追加されていくためチュートリアルはせいぜい10ステージで十分だったのではと思えます。 順調にプレイ

    令和にもなって色覚サポートに対応していない任天堂のパズルゲームがあるらしい - 最終防衛ライン3
    vlxst1224
    vlxst1224 2019/07/11
    色『だけ』で区別するところにUD上の問題があるというのは近年web屋や印刷屋にとって常識だが、任天堂をしてこの現状というのはかなり意外。GB版ドクターマリオのソリューションはハードの進化とともに失われたのか
  • 「や」の前後は揃えてほしい

    「AやBをCする」と言うなら、「AをCする」「BをCする」の両方が成り立ってほしい。文法的に。 でも「BをCする」しか当てはまらない用例が結構ある。話し言葉ならまあいい。でも、推敲されているはずの、公の場でさらされる文言でそういう例に触れるとモヤモヤしてしまう。 例えば以下はある電車内のアナウンス。 「携帯電話やゲームをしながらの歩行は、周りのお客様とのトラブルや怪我をされる恐れがあり、危険ですのでおやめください」 「や」が2つある。前半のそれでは「携帯電話」「ゲーム」が並列されている。でも「携帯電話をしながら」は不自然だ。完全にバツではないけど、公共の場でのアナウンスとしてはベストじゃない。「携帯電話やゲーム機を操作しながら」であれば、どちらにもきれいにつながったはず。 後半の「や」はもっとおかしい。「や」の前にある「周りのお客様とのトラブル」はどこにつながるのだろう。「トラブルをされる

    「や」の前後は揃えてほしい
    vlxst1224
    vlxst1224 2019/07/11
    「正しいこと」と「分かりやすいこと」が両立するとは限らないというところに人間の妙味があるのだろう。本質的な誤りでさえなければ不正確な表現を用いることも時として「正しい」とされることもある(ex.乳袋
  • ドラえもん映画で魔界大冒険のメデューサの絶望感が圧倒的な理由

    ドラえもん映画のなかでも怖いシーンが多いと言われる魔界大冒険 その中でも群を抜いてトラウマなのがメデューサ 「石にされてしまう恐怖」ってのももちろんトラウマなんだけど、あいつの質的に一番怖いところって、「読者が無意識のうちに絶対安全と思い込んでるエリアに侵入してくる絶望感」だと思う 「魔法世界でタイムマシーンを持ってるのはドラえもんだけ。だからタイムマシーンで過去の世界に逃げれば絶対安全」という読者の思い込みに対して、まさかの時空間移動をやってのけるメデューサ。 平和の象徴のはずだったのび太の部屋、その机の引き出しからメデューサが登場するあの絶望感は、今でも思い出してもゾクゾクする大好きなシーン。 エヴァで、ネルフ部にサキエルが侵入するシーンも同じ理由で大好き。 ほかに「安全なはずの手段が無効化される絶望感」が味わえるおすすめシーンあったら教えて。

    ドラえもん映画で魔界大冒険のメデューサの絶望感が圧倒的な理由
    vlxst1224
    vlxst1224 2019/07/11
    DQ6で平和だった故郷の村に魔物の大群が押し寄せて火の海になったのを見た時はDQ4における5章オープニングの再来かと戦慄したが、NPCの農民が鎌とかクワで魔物と渡り合ってて堀井雄二も丸くなったなと感心した記憶