シンプルに笑った
最近のブログを見て思う。 綺麗過ぎるな、と。 自分の良いところアピールばかりで、その必死さがひしひしと伝わってくる感じ。 違うんだよなぁ。というか違和感。 だって、”スタバで新作の○○を飲みました!”とかそんな記事、誰が望んでいるんだ? 誰も望んでないだろうがっ!!!! 違うんだよ。昔はもっと内面をさらけ出していたし、汚い話を平気で吐露してた。 ”今日はうんこ漏らしました” これだよ。 読書が読みたいのはこういう赤裸々な告白で、20年前はみんなブログで糞を漏らしていた。 それに爆笑することもあれば、深く共感することもあった。 とにかく、その記事の向こうには一人の人間がちゃんと居たんだ。 今は紋切り型のブロガーが紋切り型の意識高い系を演じ、紋切り型の読者がいいねをつける。 そこに人間はいない。どっちにだって居ないんだよ!!! 昔はもっと、魂の叫びのようなものが多かった気がする。 ネットの世界
どういう反応が正解なんだろう? 1.頑張っても俺には無理だ → 頑張ってないだろ、との反論を食らう 2.努力ったけど無理だったと言う → 努力の仕方が悪かったんだ、と反論される → 努力の量が足りないんだ、と反論される → 諦めることを咎められる 3.お前とは違うと言う → 俺は努力したから、と反論される 「君だって」を「誰だって」とか「普通」に変更した場合 例:「努力すれば普通100点取れるよ」 絶対取れないような人の例を持ち出す → 極論を持ち出すな、と反論される 沈黙する → 100点取れてないやつは努力してないんだ、と追い打ちを食らう 正解:腹パン この構造の質問をしてくるやつ、全員軽蔑してる ネットでよく見るよね 例:「年収400万以下のやつは努力してない。普通超えるだろ」みたいな まあネットの奴らは悪意あるから良いんだけど、純粋に言ってるやつね、一番やばいのは ーーー ちゃんと
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