2023年10月24日のブックマーク (3件)

  • 人は「2つのものに繋がり」を感じると可愛いと思ってしまうと判明! - ナゾロジー

    私たちの「かわいい」という感覚はどこから生じているのでしょうか? 一般的には見た目(形状や装飾)から大きな影響を受けていることは理解できます。 しかし、それ以外にも要因はあるでしょうか? ATRインタラクション科学研究所に所属する塩見 昌裕氏ら研究チームは、複数のロボットを使用した研究で、1台よりも2台並んでいる画像の方がかわいいと感じられ、対象間のつながりが見えると、よりかわいいと感じられることを明らかにしました。 対象自体に変化がなくとも、配置の仕方だけで「かわいい」という感覚の強さが変化するのは非常に興味深い報告です。 研究の詳細は、2023年10月18日付の科学誌『PLOS ONE』に掲載されました。

    人は「2つのものに繋がり」を感じると可愛いと思ってしまうと判明! - ナゾロジー
  • 湖上に作られたアステカの首都「テノチティトラン」の詳細な3D画像が公開される、人口20万超の壮大な水上都市はどんな姿だったのか?

    15世紀~16世紀にかけて現代のメキシコ中央部で栄えたアステカの首都・テノチティトランは、かつてメキシコ盆地に南北約65kmにわたり広がっていたテスココ湖の上に建設された壮大な都市でした。現代ではテスココ湖のほとんどが埋め立てられ、メキシコの首都であるメキシコシティが建設されていて、かつてのテノチティトランの面影はどこにもありません。テクニカルアーティストのトーマス・コール氏は、このテノチティトランを3Dで再現した詳細な画像を公開しました。 A Portrait of Tenochtitlan • 3D reconstruction of the capital of the Aztec empire. https://tenochtitlan.thomaskole.nl/index.html 1428年から1521年まで栄えたアステカはメシカ・アコルワ・テパネカという3集団の同盟で支配さ

    湖上に作られたアステカの首都「テノチティトラン」の詳細な3D画像が公開される、人口20万超の壮大な水上都市はどんな姿だったのか?
    vlxst1224
    vlxst1224 2023/10/24
    宝具2だとあまり出番がないけど好き。なお2臨派です(自己完結が過ぎる名もなきトラマカスキの独り言
  • 夫婦で漢検の勉強をしている

    書店で問題集を買ってきて、ふたりで一緒に、なるべく毎日、その問題集の1単元ずつやっている。 60~70問くらいの問題をウンウン言いながら解き、大学ノートに答えを書きつけ、終わったら交換して互いに採点しあう。 検定を受検して級をとろうとは特に考えていない。単に大人として一般教養をかためておこうよ、それくらいの動機。 しかしこれが楽しい。 そもそも夫婦ともに机に向かってお勉強をすることじたいン十年ぶりなので新鮮。 それに、漢字テストそのものが楽しい。 「あー! ここまで出かかってるんだけど!」 「読めるけど書けない!」 「点、つくんだっけつかないんだっけ?」「ここ突き抜けるんだっけ?」 「こんな部首知るか!」 「ほんとは書けるんだよー!ど忘れなんだよー!」 みたいにキャーキャー騒ぎながらクイズ感覚、ゲーム感覚で楽しんでいる。 ひとりでやったらたぶん全然おもしろくないと思う。ふたりでワイワイやる

    夫婦で漢検の勉強をしている
    vlxst1224
    vlxst1224 2023/10/24
    高校3年生の時に準一級に挑んで惜敗したが、当時のノート数冊目の末尾には「こんな俺でもここまでやれた。自信を持て」と後の自分に向けたメッセージがある。増田を読んでそれを思い出し、独り耿々と秋の空を仰ぐ