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2008年12月1日のブックマーク (3件)

  • 超勤上限、月60時間に=国家公務員、実態踏まえ指針見直し−人事院(時事通信) - Yahoo!ニュース

    人事院は、東京・霞が関の中央官庁に勤務する国家公務員が連日深夜に及ぶ超過勤務を強いられている現状を踏まえ、これまで「月30時間」としていた超勤の上限指針を見直す方針を固めた。実態を考慮して上限を倍の「月60時間、年間720時間」とし、各省庁の意見も聞いて今年度中に通知する方針だ。 中央官庁では、特に国会での与野党議員の質問内容把握や閣僚の答弁づくり、予算編成作業などで深夜に及ぶ勤務が常態化。繁忙期には超勤時間が月200時間を超えることも珍しくない。このため、タクシーでの帰宅が続き、一部職員がなじみの運転手から缶ビールなどの提供を受けていた「居酒屋タクシー」問題も発覚した。 そこで人事院は、超勤の上限を勤務実態に合わせて引き上げる必要があると判断。一方で、過労死のリスクは超勤時間が「月100時間以上」で一気に高まると一般的に言われていることから、超勤の上限を「月60時間」に設定する方向で

    vndn
    vndn 2008/12/01
  • 読む政治:小沢氏の国会戦術(その1) 「政局の人」動く - 毎日jp(毎日新聞)

    vndn
    vndn 2008/12/01
    『「(略)さもなくばテロ特の審議を尽くす」と首相に通告した。』 / 言うことをきかないと、話し合うぞ! / 審議は尽くされてたんじゃなかったっけ
  • 発信箱:論文クーデター=広岩近広(編集局) - 毎日jp(毎日新聞)

    わが国は、まぎれもなく軍事費大国である。防衛庁は昨年、防衛省に格上げされた。自民党の憲法草案では自衛隊は自衛軍にすると明記されている。そうした実態から憲法を変えて軍隊を持てる国にすべきだ、との声が出るのである。 ここで私が強調したいのは、軍隊と自衛隊は根的に異なるということだ。軍隊について今春、作家の半藤一利さんからこう聞いた。「統帥権が独立していないと国防の徹底は図れませんから、軍隊は三権の外にあるべきだと考えたがるものです。行政、司法、立法から独立するので、軍隊の権限は原則として自由です」。戦前の日軍がそうだった。 しかし自衛隊はちがう。自衛隊は行政組織のなかにあるので、政府の制約を受ける。政治の指示に従わねばならない文民統制(シビリアンコントロール)下におかれる。半藤さんはこう強調された。「自衛隊を軍隊にするのは反対です。なぜなら、どの国もクーデターは軍隊が起こしているからで、自

    vndn
    vndn 2008/12/01
    ちょっと待って、えーと、意味がわからない