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2009年5月29日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):郵便不正、議員関係者名乗り団体認可依頼 代表が供述 - 社会

    障害者団体向けの郵便割引制度が悪用された事件で、大阪地検特捜部に郵便法違反容疑で再逮捕されている自称・障害者団体「白山会」(東京)代表の倉沢邦夫容疑者(73)が04年春、白山会の前身団体「凛の会」への団体の証明書発行を求めて厚生労働省幹部と面会した際に、民主党副代表の石井一・参院議員の事務所関係者であることを告げた、と特捜部の調べに供述していることが関係者の話でわかった。  倉沢代表は石井議員の元私設秘書だったが、当時はすでに辞めていた。特捜部は、こうした依頼が不正な証明書の発行につながった可能性もあるとみて調べている。  倉沢代表が面会したとしている厚労省幹部は朝日新聞記者の取材に対し、「(倉沢代表の)名前も知らないし、凛の会関係者とは一度も会ったことがない。障害者団体の証明に関する用件ならば、担当者が対応することだ」と説明している。  石井議員の事務所によると、倉沢代表は83年ごろ、当

  • たった1文の回答拒否に 民主党の長妻氏が「バカにすんな!」 - MSN産経ニュース

    「お尋ねについては、調査に膨大な作業を要することから、お答えすることは困難である」 政府は29日の閣議で、国や独立行政法人が発注した事業の入札書類を落札業者の関係者が作成したケースの提示を求めた民主党の長昭衆院議員の質問主意書に対し、たった1文で回答拒否を伝える答弁書を決定した。長氏は「ありえない。バカにした話だ」と憤慨し、改めて提出する考えだ。 質問主意書の提出は国会法で認められた制度で、政府は質問主意書を受け取ってから7日以内に答弁書を決定する仕組みになっている。質問主意書を活用する野党議員は少なくなく、長氏も質問主意書を通じて国立病院の医療ミスの実態や幹部公務員退職金の額などを公表させてきた。 一方、官僚サイドは徹夜で答弁書を作成することも珍しくない。とくに長氏は、霞が関では「官僚泣かせ」で名が通り、国の施設に入るテナントの選定や使用料などを個別に聞く質問主意書では電話帳並

    vndn
    vndn 2009/05/29
    http://tinyurl.com/lyse7d / 長妻氏がいかに官僚に依存しているかわかるエピソード
  • イオン子会社も不正DM=新規出店で1万4000通−熊本(時事通信) - Yahoo!ニュース

  • 発信箱:ああ選挙目当て=与良正男(論説室) - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党が新体制になって支持率が再び上昇していることに焦っているのだろう。出るわ、出るわ。自民党から「政治改革案」が。 国会議員のボーナス削減に続き、「民主党に後れをとっては」と世襲制限を言い出したかと思えば、国会議員定数の削減、さらには2院制の見直し検討まで。 近づく衆院選。この不況の中、国会議員自らが身を削る姿を示さねばという趣旨は分かる。でも、国民の代表としてふさわしい仕事をしてくれてさえいれば、国民もそんなに文句は言わない。むしろ、選挙前に「あれも、これも」と突然言い出すのは、自分たちはちゃんと仕事をしていないという自信のなさの表れのように私には映る。 しかも、定数削減や2院制見直しは実現の可能性がまったく不明。世襲の制限も「仮に小泉純一郎元首相の次男が公認されず無所属で出馬しても、当選すれば追加公認するのでは」と早くも抜け道を指摘される始末だ。 以前にも書いたが、政治家や政党は国民

    vndn
    vndn 2009/05/29
    http://tinyurl.com/lll9ln / 何が言いたいのか分からないが、先入観の塊であることはわかる
  • 毎日・北九州フォーラム:岸井成格・毎日新聞特別編集委員が講演 /福岡 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「世界と日は転換期」 小倉北区のリーガロイヤルホテル小倉で27日に開かれた「第6回毎日・北九州フォーラム」(北九州地域懇話会、毎日新聞社主催)。演題は「混迷政治から読み解く世界と日」で、毎日新聞の岸井成格(しげただ)特別編集委員(64)は、聴衆約700人を前に現在の政局や世界の動きを熱く語った。【長谷川容子、太田誠一】 東京都出身の岸井氏は熊支局を振り出しにワシントン特派員や政治部長、論説委員長などを経て現職。国内外の政治や外交に詳しく、各界の著名人で組織する「新しい日をつくる国民会議」(通称・21世紀臨調)の運営委員やテレビのコメンテーターも務めている。 岸井氏はまず、世界が注視する北朝鮮の核実験に言及。「北朝鮮の瀬戸際外交の質は、核とミサイル開発のための時間稼ぎ。世界は今まで、核やミサイル開発をやめるよう要請してきたが、すでに持ったとなると次元が異なる」と指摘。目的は国威発

    vndn
    vndn 2009/05/29
    http://tinyurl.com/nhap9x / 『根拠はないが』 ズコー / あそこは韓国なんでしょ?
  • 早い話が:秋霜烈日は上を向け=金子秀敏 - 毎日jp(毎日新聞)

    検察官のバッジは「秋霜烈日章」と呼ばれる。白い菊の花と赤い旭日(きょくじつ)を組み合わせたデザインだが、菊花が霜の結晶のように見えるからだ。 だが、その説明では足りない。秋の霜のように厳しく夏の太陽のように烈(はげ)しいという「秋霜烈日」が、正義を追求する検察官の理想だからでもある。伊藤栄樹元検事総長の回想録「秋霜烈日」には、バッジのかたちと、厳正という検事の理想像とが重なり合ったものだと書いてある。 では「秋霜烈日」という言葉はどこからきたのか。中国・南宋時代の詩人、辛棄疾(しんきしつ)の「永遇楽・烈日秋霜」に「烈日秋霜、忠の肝(こころ)、義の胆(こころ)」という句がある。忠誠心の強さの形容だ。 注釈によるとこの「烈日秋霜」という表現は「新唐書」の段秀実列伝を踏まえている。段は唐の時代の武人。節度判官という地位にいたことがある。検察官の先祖かもしれない。新唐書は「たとえ千年五百年たっても

    vndn
    vndn 2009/05/29
    http://tinyurl.com/mxzqzx / 『検察の矛先が自民であれ民主であれ与党に向かっていたら検察批判は起きなかったろう。』