昨日、恥を忍んで書いた「きまぐれな日々 消費税増税対インフレターゲット。「資産課税」ではダメなのか」だが、ブクマコメントを含む反応を見ても、やはりわからない。なにしろ私は菅直人首相(や鳩山由紀夫前首相)と同様、理系学部出身の「経済オンチ」なのである。 リフレ派の方に言わせるとこういうことらしい(はてなブックマーク*1より)。 API リフレ, 経済 リフレ派というのはニューケインジアン(ニューマネタリスト)のことなんだけどhttp://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20090831/p1ここに書いてることがまあほぼ全てかな(コメント欄含む)極端な話財政税制政策なんてほぼ意味なし。 2010/07/31 そういえば、小野善康氏は学界では少数派となったオールドケインジアンだと聞いたことはある。神野直彦氏は、宇沢弘文氏の流れを汲む「ケインジアン」だと自らを位置づけていたが、
異例の発表延期となった「防衛白書」をめぐる菅直人首相や仙谷由人官房長官の対応に、「事なかれ主義」(読売新聞)「弱腰外交」(産経新聞)「その場しのぎ」(日本経済新聞)と、批判するマスコミが目立つ。 防衛白書は防衛問題に対する国民の理解を得るため、毎年7月下旬から8月初旬に刊行され、2010年版で36回目になる。延期は初めてことで、さまざまな憶測を呼んでいる。 日経新聞「不自然さが残る」と指摘 仙谷官房長官が2010年7月30日に予定していた「2010年版防衛白書」の公表の先送りを発表したのが7月28日。理由を、「韓国哨戒艦沈没事件をめぐる直近の状況に関する記述を加えることにした」と説明した。 日本経済新聞は7月30日付の社説で、「説明に不自然さが残る」と指摘している。菅首相は7月28日、首相官邸で記者団に「大きな課題だったので、これ(哨戒艦事件)を(白書に)盛り込むべきと、私が判断した」と語
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く