タグ

2013年5月10日のブックマーク (4件)

  • 橋下氏「護憲派はうさんくさい」 発議要件緩和の必要性重ねて訴え - MSN産経ニュース

    維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は9日の記者会見で、「護憲派ほどうさんくさいものはない。護憲派の人たちは、今の憲法が絶対的に正しいと思っている」と述べた。 橋下氏は「国民はどのような考え方を持ってもいいというのが憲法の根幹の部分。今の憲法が正しいと考えてもいいし、だめだと考えてもいい。(憲法が正しいかどうか)分からないから国民投票で決める」と述べ、96条を改正し発議要件を緩和する必要性を重ねて訴えた。 その上で、護憲派に対し「『(憲法に対する異なる)価値観を強要しないで』と言いながら(今の憲法が正しいという価値観を)ばりばり強要している」と批判した。

    vndn
    vndn 2013/05/10
    狭義の、をつけると理解が容易になる。発言の意味はわからなくなるけど。
  • TPPを「米国の陰謀」と捉えると本質が見えなくなる

    内田樹氏が朝日新聞に寄稿した「壊れゆく日という国」という文章が注目を集めている。喧嘩好きの池田信夫氏は、「壊れゆく内田樹氏」というタイトルの記事で批判しているが、今回はちょっとキレが悪い。 この件に関しては、ちょうど次号のメルマガ(週刊 Life is Beautiful)向けに小論文を書いているところなので、頭に入れておくべき重要なポイントをいくつか書いておく。 グローバル企業にとって一番の敵は、ライバル企業ではなく、それぞれの国の関税や非関税障壁 現時点で、TPPに最も大きな影響力を持っているのは米国のグローバル企業 TPP の最終ゴールは国の間の関税や非関税障壁の撤廃(自由貿易) その意味では TPP は「米国政府の陰謀」などではなく、グローバル企業による「企業戦略の一環」である。 日のグローバル企業も、日のTPPへの参加でアジアでのビジネスがやりやすくなると期待している 自民

    vndn
    vndn 2013/05/10
    ただ米国の陰謀という場合、米国政府と米国企業の陰謀と解釈されるのが一般的な気がする。軍産複合体とか。
  • かななのか on Twitter: "国「少子化が深刻な問題です早く子供産んで」 女「お金かかるよ」 企業「女性は賃金低めだよ」 女「じゃあ安定した人と結婚する」 男「収入で男選ぶなクズ」 女「じゃあ産後も働く」 地域「子供を預ける場所ないよ」 女「それじゃ産めない」 国「女性手帳配るよ」 女「」 #女性手帳にNO"

    国「少子化が深刻な問題です早く子供産んで」 女「お金かかるよ」 企業「女性は賃金低めだよ」 女「じゃあ安定した人と結婚する」 男「収入で男選ぶなクズ」 女「じゃあ産後も働く」 地域「子供を預ける場所ないよ」 女「それじゃ産めない」 国「女性手帳配るよ」 女「」 #女性手帳にNO

    かななのか on Twitter: "国「少子化が深刻な問題です早く子供産んで」 女「お金かかるよ」 企業「女性は賃金低めだよ」 女「じゃあ安定した人と結婚する」 男「収入で男選ぶなクズ」 女「じゃあ産後も働く」 地域「子供を預ける場所ないよ」 女「それじゃ産めない」 国「女性手帳配るよ」 女「」 #女性手帳にNO"
    vndn
    vndn 2013/05/10
    『お金がかかりすぎるから』というのは「大きな原因」でありこそすれ「根本的な原因」や「真の原因」とは呼べないのでは / 型にはめようとしていることって、産経以外でソースあるのかなあ。
  • 小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?

    小学校の国語の教科書では定番の童話「ごんぎつね」。この物語に対する1人の小学生の感想が、2ちゃんねるのスレッド「姪っ子のごんぎつねの感想が問題になっているんだが……」で議論を呼んでいます。 覚えていない方のために簡単にあらすじをご紹介。いたずら好きなきつねのごんは、ある日兵十が病気の母親のために用意したウナギをわざと逃がしてしまいます。ところが、その後母を失って落ち込む兵十を見てごんは反省、償いのために魚や栗を兵十の家に届けはじめます。しかし、そうとは知らない兵十はごんがまたいたずらをしにきたのだと勘違いし、ごんを火縄銃で撃ってしまう。そこではじめてごんがべ物を運んでくれていたことに気付くというお話です。 多くの子供は「ごんがかわいそう」という感想を持ったようですが、投稿者の姪は「やったことの報いは必ず受けるもの」「こそこそした罪滅ぼしは身勝手で自己満足でしかない、(兵十はごんの反省を知

    小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?
    vndn
    vndn 2013/05/10
    「ウナギがかわいそう」派の登場求む / 望む死について「家族も友人も誰もいないところでひっそりと消えたい」って道徳の時間に答えたら、先生から心配されたの思い出した。