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2020年6月28日のブックマーク (4件)

  • ホラー漫画家・楳図かずお(83)赤白の「まことちゃんハウス」が庭木伸び放題で廃墟寸前? 本人は…… | 文春オンライン

    13年前の“まことちゃんハウス”騒動 楳図氏といえば、その作品が漫画界に止まらない幅広いクリエーターに影響を与えるなど、業界の“レジェンド”とされる一人。赤白のボーダー柄のTシャツがトレードマークの楳図氏のユニークなキャラクターは、テレビのバラエティ番組でも人気だった。 そんな楳図氏がニュースやワイドショーで大きな注目を浴びたのが、この自宅の建築を巡る騒動だった。建築当時に取材したスポーツ紙デスクが振り返る。 「吉祥寺の自宅、通称 “まことちゃんハウス”が話題になったのは13年前の2007年7月のこと。当時建築中だった赤と白のボーダー柄を外壁に施した自宅に対して、近隣住人から『周囲の景観を無視した奇っ怪な建物』『色彩の暴力』などとして、建築工事差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てたのです。この騒動は連日大きく報じられて、いつしか観光地化し、まことちゃんハウス前で記念撮影する人が絶えな

    ホラー漫画家・楳図かずお(83)赤白の「まことちゃんハウス」が庭木伸び放題で廃墟寸前? 本人は…… | 文春オンライン
    vndn
    vndn 2020/06/28
    『建物の基本って、僕はギリシャにあると思うんです。(略)だけど近所の人にしたら、“派手”か“地味”の二択で』そら「ギリシャは嫌だ」とかはないでしょーに
  • 「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) @gendai_biz

    オタクフェミニズム」がつらい 私は、オタクであり、フェミニストである。少なくとも、自分ではそうだと思っている。そんな私は、とくに2019年の終わり頃から、SNS上で「オタクフェミニズム」という構図が作り出されているように感じ、なかなかしんどい気持ちになっていた。 確かにSNSを見ていると、男性向けオタクコンテンツ全般を嫌悪し、同時に女性の権利を訴えるようなアカウントに出会うことはある。そういうアカウントばかりが目に入ると、フェミニストを自認する人はみなそういうものだと考えてしまうかもしれない。しかし、フェミニストがみなそうであるわけではない。 ジェンダーの観点から問題含みな表現や表象が作られ、とくにそれが公共の場において多くの人の目に触れるものである場合、フェミニストは確かに批判をする。その問題含みな表現が、時にオタクコンテンツと呼ばれるものの中で発生することも実際にある。 しかし、

    「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) @gendai_biz
    vndn
    vndn 2020/06/28
    堀あきこ氏の「フェミニストは法規制を求めていない」を引くなら、「フェミニスト」の定義が氏の定義と合ってるかは気にしなければならない。中村氏の定義では法規制賛成派もポスター擁護派も含まれるのでは
  • 結局、あまりにもVRの運動が時間対効果がよすぎて、他の運動がどんどん淘汰されてきてしまいました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    japan.cnet.com 相変わらず、毎日Oculus QuestでSupernaturalやっています。この他に、よくやっているのが Beat Saber Pistal Whip Audiosheild Audiotrip BOXVR Oh!Shape あたりのソフトでして、こっちは、Steam版を買って、主にVIVE Cosmos EliteかPimaxでやっています。Questだと、ちょっと画像が粗い。もちろん、みんな、Questでもあります。 とにかく、VRはかぶった瞬間にそこが体育館みたいに大きくて、インストラクションがすぐに始まって、適度なリズムと動きであっという間に楽しく15-30分たってしまいます。 で、これに慣れてしまうと、もう、スタジオに電車に乗って通うのはつらいし、家で時間を合わせてオンライントレーニングをうけるのも辛くなってしまいました。オンライントレーニングを

    結局、あまりにもVRの運動が時間対効果がよすぎて、他の運動がどんどん淘汰されてきてしまいました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
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    vndn 2020/06/28
  • ハイオクガソリン、実は混合 「独自開発」のはずが…20年前から各地で | 毎日新聞

    石油元売り5社がオリジナルブランドで販売し、業界団体も「各社が独自技術で開発した」と説明していたハイオクガソリンが、スタンドに出荷する前段階で他社製と混合されていることが毎日新聞の取材で判明した。物流コスト削減を目的に貯蔵タンクを他社と共同利用するようになったためだが、各社は公表していない。複数の関係者は「混合出荷」は約20年前から各地で行われていると証言する。高級ガソリンのハイオクは各社の独自製品と認識して購入する消費者も多く、情報開示のあり方が問われそうだ。 元売り業界は再編が進み現在はENEOS(25日にJXTGエネルギーから社名変更)、出光昭和シェル、コスモ石油の大手3社とキグナス石油、太陽石油の5社体制。ハイオクに独自のブランドを付けて商標使用契約を結んだ系列スタンドに出荷し、太陽を除く4社はホームページで燃費などの性能を宣伝している。各社は取材に混合出荷を認めたが、こうした流通

    ハイオクガソリン、実は混合 「独自開発」のはずが…20年前から各地で | 毎日新聞
    vndn
    vndn 2020/06/28
    明らかな嘘は「独自開発」の部分? それは業界団体さんの問題なのか? / ENEOSの『当社が開発した』も怪しいか。