さっき初めて知ったけど、きっと音楽を勉強してる人には常識なのであろう 音楽やってた人たちはこういう音楽雑学を溜め込んでるんじゃないのか
![ト音記号🎼は過度に装飾されたGの字らしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
本作は『FFVII』のリメイクプロジェクト第2作目にあたり、魔晄都市ミッドガルを後にしたクラウドたちが広大な大地に足を踏み出し、さまざまなワールドエリアを旅する過程で、奥深いメインストーリーはもちろん、バラエティーに富んだサイドコンテンツなどが堪能できるという、まさに『FFVII』の魅力が存分に味わえる作品になっている。 筆者はこれまで東京ゲームショウ2023のプレイアブルやメディア向けのCHAPTER 2までのプレビュー、そして先日配信された体験版をプレイし、傑作になる匂いを感じまくっているのだが、今回は「ここから先はもう引き返せないよ」というクライマックス手前のメッセージが出るところまでプレイして、その予感がどう変わったのか。ポイントを7つに絞ってお届けしよう。 プレイ時間は77時間(“7”にちなんだ時間まででこの原稿を書いています)。これはクエストなどのサイドコンテンツもじっくりプレ
2月23日(金・祝)、吉本興業が公式サイトで、交通事故を起こして活動を自粛していたFUJIWARA・藤本敏史の活動再開を発表しました。 YouTubeチャンネルで再開 公式サイトでは、「藤本は2023年10月に自家用車で接触事故を起こし活動を自粛しておりましたが、FUJIWARAのYouTubeチャンネルにて活動を再開させていただきます」と説明。その上で、「関係各位、ファンの皆さまには多大なるご迷惑をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げますとともに、藤本およびFUJIWARAが今回の反省を活かして一からやり直す機会を賜りますよう何卒お願い申し上げます」としています。 FUJIWARAのYouTubeチャンネル「FUJIWARA超合キーン」はこちら。
「あのねえ、それを行動経済学では『確証バイアス』(自分の思い込みや願望を肯定する情報に注目し、否定する趣旨の情報を軽視しやすくなる心理)と言うんだよ、小幡くん」と言わそうだが、とんでもない。 客観的には、この数年の株式市場で起きている現象はすべて、ただ1つの事実を指し示している。「現在、株式市場はバブルの真っただ中だ」と。 私は2月17日土曜日の朝に、株価の見通しについて議論するテレビ番組に出席したが、プロフェッショナル2人を差し置いて、私の株価予想が一番高く、「3月8日までに日経平均株価4万円を必ず突破する」「1989年につけた過去の最高値3万8915円は、2月19日の月曜日にでもすぐ突破するか、あるいはその週の22日までには必ず突破する。もし突破すればその勢いで4万円も必ず突破する」などとコメントした。 一方、2月21日水曜日の朝7時過ぎのラジオ番組では、一転して「明日は大暴落するかも
京都大学で13日におこなわれた公開セミナー「人文学の死――ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」【既報】より、藤原辰史・京都大学人文科学研究所准教授の基調講演「ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景」の要旨を紹介する。 □ □ 今日の問題提起は、ドイツ現代史研究者の一員である自分にも矛先を向けたものでもある。 ドイツ現代史研究者は、パレスチナ難民やイスラエルの暴力をまったく無視しているかといえばそうではない。批判も多々してきているが、当事者意識が欠落している。たとえば、パレスチナ問題を「生成」した問題として扱い、きわめて「他人事」として起きている「かわいそうなこと」という倫理的問題として捉えがちである。その「上から目線」がパレスチナ問題を見る目を曇らせているように思う。 そして、パレスチナとともに中東欧や南欧へも関心が低すぎる。ド
吉本興業所属のお笑いコンビ、プラス・マイナスの岩橋良昌氏、いや、吉本からSNS上での「関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信」を原因に2月21日付けで契約解除、コンビは解散という発表があったので正確には元プラス・マイナスの岩橋氏だが、X(旧Twitter)での様子を見て、彼のことが心配になっている人も多いかと思う。X(旧Twitter)上の暴露・告発的なポストが自分のTLで話題になりはじめたのは一ヶ月ほど前のことであり、あまりの早い展開に正直驚いている。 今回のことで一番驚いていて、大変なのは元相方の兼光タカシ氏だろうけれど。 一連の彼のポストの具体的な内容に関しては特に触れようとは思わない。それは、関係者にちゃんと取材をして真実を明らかにしていくべきものだと思う。 ただ、「嘘つき」「今さら言うのはおかしい」「得もしてきたんじゃないのか」「売名」「後出しは卑怯だ」だとかいった彼を攻撃
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く