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ブックマーク / kanose.hateblo.jp (2)

  • ロードバイクにスタンドをつけない理由 - ARTIFACT@はてブロ

    街中ロードバイクのバイクラックだらけになればいいのに - 関内関外日記 まさか、goldheadさんの書いたバイクラックの記事が、ここまで盛り上がるとは思わなかった。なんでロードバイクにスタンドつけないの?というブクマコメントが多かったので、その理由を書いておく。 ロードバイクはスタンドをつける設計になっていない。余計な負荷がかかるので、スタンドをつけることは推奨されていない。泥よけや荷台用をつけるネジ穴がないのと同じ。ロードバイクのフレームはカーボンや軽量アルミといった素材で軽量化のために堅牢性を犠牲にしているところがある。 スポーツバイクは軽いので風で簡単に倒れる。スタンドを使ったら、よく倒れるのは確実。倒れると、スタンドの付け根のフレームにメーカーが想定していない負荷がかかるため、フレームが壊れることもあるだろう。 ロードバイクにつけるスタンドはあるにはあるが、先に書いたように規格外

    ロードバイクにスタンドをつけない理由 - ARTIFACT@はてブロ
    vndn
    vndn 2016/07/21
    「スタンドつけたら?」と言うと「事故が起きた時に責任取ってくれるの?」とか言われるのか。「のらなければ?」と言いたくなる。事故起こんないから責任とんなくていいよな / 言っとくと自転車は嫌いじゃないです。
  • 同内容の本が別々の出版社からKindle化される不思議 - ARTIFACT@はてブロ

    Kindleを見ていると、ちょっと不思議だったり、疑問に思うことがことがあったので、まとめてみる。読んで面白かったのお勧めでもある。 同内容のが別々の出版社からKindle化される−『百億の昼と千億の夜』『日中十五年戦争史』− 百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 光瀬龍出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/08/01メディア: Kindle版購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログを見る百億の昼と千億の夜 (角川文庫) 作者: 光瀬龍出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2014/08/26メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る※角川書店版はセールで1月29日のPM11:59まで264円 『百億の昼と千億の夜』のKindle版は、早川書房が2012年8月に出して、角川書店が2014年8月に出している。紙の

    同内容の本が別々の出版社からKindle化される不思議 - ARTIFACT@はてブロ
    vndn
    vndn 2015/01/28
    ドカコックは同時期に紙の本とKindle版が別々の出版社から出たので驚いた。(Kindle版は既存の本の電子化ではなかった。紙の本とはほぼ同内容)
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