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2010年5月24日のブックマーク (6件)

  • 国債のリスクウェイトは誰が決めている? - 自己資本比率において、国債のリスクウェイトが0%になっていると知りました。これにより、銀行... - Yahoo!知恵袋

    国債のリスクウェイトは誰が決めている? 自己資比率において、国債のリスクウェイトが0%になっていると知りました。 これにより、銀行は日国債をいくら買っても自己資比率が下がらない、そして利益はちゃんと自己資になる、と理解しています。 (多分、ここまでは間違ってないと思うんですけど・・・・・・) さて、この国債のリスクウェイト、どの機関が決定し、どこで発表しているのでしょうか? いや「国とか政府が決めてるんじゃないの?」と言われるとそれまでなのですが、具体的な情報のソースが解らなくて・・・・・・。 例えば、金融庁の資料で、BISについて「自国国債(自国通貨建て)のリスクウェイトは各国裁量で0%の適用可。 」という一文を読んだ事があり、言い方を変えると「各国の裁量で0%にも出来る」つまり変更できるはずですよね? なら、「今の国債のリスクウェイトは0%です」っていう発表をどこかが行っている

    国債のリスクウェイトは誰が決めている? - 自己資本比率において、国債のリスクウェイトが0%になっていると知りました。これにより、銀行... - Yahoo!知恵袋
    vohowo
    vohowo 2010/05/24
    リスク資産を国債に振り返れば自己資本比率が上がるという事は
  • Bloomberg.com

    vohowo
    vohowo 2010/05/24
    今国会への財政健全化法案の提出は先送り
  • グレシャムの法則 - Wikipedia

    トーマス・グレシャム グレシャムの法則(グレシャムのほうそく)は、金位制の経済学の法則のひとつで、貨幣の額面価値と実質価値に乖離が生じた場合、より実質価値の高い貨幣が流通過程から駆逐され、より実質価値の低い貨幣が流通するという法則である。一般には内容の要約「悪貨は良貨を駆逐する」で知られる。 「グレシャムの法則」という名称は、16世紀のイギリス国王財政顧問トーマス・グレシャムが、1560年にエリザベス1世に対し「イギリスの良貨が外国に流出する原因は貨幣改悪のためである」と進言した故事に由来する。これを19世紀イギリスの経済学者・ヘンリー・マクロードが自著『政治経済学の諸要素』(1858年)で紹介し「グレシャムの法則」と命名、以後この名称で呼ばれるようになった。 概説[編集] たとえば、金の含有量が多くて銀の含有量が少ない金貨と、同じ直径だが金の含有量が少なくて銀の含有量が多い金貨の二種類

    グレシャムの法則 - Wikipedia
    vohowo
    vohowo 2010/05/24
    『USドルは悪貨』 「悪貨は良貨を駆逐する」。USドルはUSから切り離され、国際機関へ移管・管理されるという説もあり。
  • https://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003001&sid=a45iZ2dm54s4

    vohowo
    vohowo 2010/05/24
    「過去のいろいろな経験を見てみると、財政バランスが悪化して、最終的に借金を返す方法がもうインフレしかない、インフレを許容するような金融政策を中央銀行がやると皆が思い始めれば、金利は直ちに上がっていく」
  • YouTube - ケインズvsハイエク

    Fear the Boom and Bust Created by John Papola & Russ Roberts. http://econstories.tv/ Subbed by @bradex

    YouTube - ケインズvsハイエク
    vohowo
    vohowo 2010/05/24
  • ケインズvsハイエク-新自由主義論争を描いた分かりやすくて笑える映像 - My Life After MIT Sloan

    前記事は重い話を書いたので、続きを書こうか迷ったが、ちょっと軽めの記事で口直しをすることにした。 アメリカ経済学関係者では知らない人がいないほど流行ってるらしいYoutubeの映像を教えてもらったのでご紹介。 経済学にちょっとでも興味ある人は、英語の勉強になるし、面白い。 現在のアメリカで論争になってる、ケインジアン流 v.s. 市場自由主義の双方の主張が分かりやすく、面白くまとまってる。 アメリカと言えば、長らく市場原理主義が幅を利かせていた。 が、金融危機後、オバマ政権になってから、Stimulous package初めとし、ケインジアン流の景気刺激策がもてはやされている。 なんでも、オバマが今回金融政策と財政政策に使った額の合計は、アメリカが第二次世界大戦に使った額を超えるらしい。 そんな現代アメリカに突然現れた、ケインズとその論敵のハイエクがラップで持論を展開するというビデオ。

    vohowo
    vohowo 2010/05/24
    経済理論の違いとは主義の違い、生き方の違いのように思えた。良くできた映像。プロによるものだろうか。プロだとすれば