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2010年6月2日のブックマーク (3件)

  • 大恐慌時代のテント村がアメリカに帰って来た!

    世界の三面記事・オモロイド 海外の珍奇な事件、事故、人間模様を伝えます。 検索フォーム Entries 大恐慌時代のテント村がアメリカに帰って来た! Tweet [アメリカ発] 金融危機以来、不景気に苦しむアメリカでは仕事も自宅も失い、ホームレスに転落する人々が激増し、あちこちの都市にテント村が出現していると言われるが、これからお伝えするニュースは、そこで生活するホームレス達を取材したものだ。レポーターが訪れたのは、カリフォルニア州の首都サクラメントにあるテント村の1つ。 「Shanty towns: Images of the Great Depression return」by NBC Today - 2009年3月9日(?)放送 - 「ここは社会のどん底さ。これ以上悪くなりようがないね」と言うのは、鉄道線路沿いに広がるテント村に転がり込んだジムさん。 彼は30年間建築業界で働いてきた

    大恐慌時代のテント村がアメリカに帰って来た!
    vohowo
    vohowo 2010/06/02
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ネット・ウイルス - デジタル

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

    vohowo
    vohowo 2010/06/02
    その内に人体にICチップを埋め込んで全ての情報が一元管理されるとか。恐ろしい
  • グアテマラ市内に突如現れた地獄の門

    「嘘でしょ...」と思ってソース見てみたら、なんとグアテマラ政府...です。 この陥没穴は日曜、首都グアテマラ市内のCiudad de Guatemala交差点に突如現れたもの(拡大図)。見てるだけで目眩がしますね...。 陥没穴と言ったら地下の土砂が水に流されて自然に生まれる穴ですよね。普通は石灰岩、炭酸塩岩、 岩塩なんかの水流に浸され易い岩で基質が形成されてる場合に起る現象です。浸はゆっくり進行するんですが、突然なんの前触れもなく地面にドッカリ穴が開く場合も。この穴はまさにそれで、上に建ってた民家が丸々飲み込まれてしまいました。 原因は? 週末中南米を襲い死者最低144名を出した熱帯性暴風雨「Agatha」です。あれで巨大な地下水流が形成されたせいなのだとか。 陥没穴のサイズは穴ぼこから直径何百メートルにも及ぶ穴まで様々です。2007年には陥没穴でティーン2人が死亡する事故がありま

    グアテマラ市内に突如現れた地獄の門
    vohowo
    vohowo 2010/06/02
    「熱帯性暴風雨巨大な地下水流が形成されたせいなのだとか」