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メディアに関するvoidscopeのブックマーク (8)

  • iPhoneは携帯でも音楽プレイヤーでもないし、Appleは家電屋じゃあない | fladdict

    Life is Beautifulの人が出した、「アップルはいったい全体、なんでiPhoneを使って直接iTune Music Storeから購入できるようにしなかったのだろうか?」という謎々が面白かったので考えて見るテスト。 iPhoneを見たとき奇妙に思ったのが、なぜ全画面タッチスクリーンなのか?ということだった。 ・携帯電話にフラットタッチスクリーンをのせるなんて、アフォな工業デザイナーはいない。 ・Appleは、用途の為に特化したミニマルなUIをデザインする。 携帯をデザイン使用するデザイナーならば、タッチスクリーンはまず最初に却下するアイデアだと思う。なぜならば、それはメールにしろ電話をかけるにしろ、手元で感触を感じることが必須のデバイスでは戦力外のUIだからだ。 だからこそ、「タッチスクリーンは何のためにあるのか?なぜあえて選択をしたのか?」というのが、iPhoneを見極めるポ

  • 桃子、流血の惨事!メジャーも欠場か(ゴルフダイジェスト・オンライン) - Yahoo!ニュース

    米国から帰国し、国内女子ツアーに参戦している上田桃子を悲劇が襲った。「ヨネックスレディス」が開催される今週、会場となる新潟県のヨネックスCCで、自身が慈善活動の一環として行っている「桃犬プロジェクト(盲導犬普及の為のチャリティ)」の中間発表を行った上田だが、PR犬(*)とのフォトセッションの際、大勢のカメラマンのフラッシュに驚いたPR犬が、突然走り出した。 あわてて引き綱を掴もうとした上田が、「痛いっ!」と声を上げた。なんと、引かれた綱に引っ掛かって、左手中指の爪を剥がしてしまったのだ。地面には、無残にもはがれた爪が落ち、指からは鮮血が滴った。しばらくその場で指を押さえて動けない上田。苦しそうに顔をゆがめ、痛みで目には涙が浮かんだ。 イベントはそのまま中断。上田は、関係者に付き添われてクラブハウスに引き上げ、そのまま、近くの病院に直行した。現時点で上田の容態は伝わっていないが、爪を剥が

    voidscope
    voidscope 2008/08/29
    動物を撮るときにフラッシュたくとは、そりゃ犬もおどろくよ・・・上田選手しっかり療養しての復帰を待ってます
  • WaiWai騒動後に想像力を働かせる時期 - 雑種路線でいこう

    WaiWai事件について相変わらず燃料が投下され続けていることに驚きを感じるが、はしゃぎっ放しで大丈夫だろうか。いまは沈黙を守っているマスコミが、いずれネット叩きの格好の材料とするかも知れず。自主調査の不備を指摘する淡々とした調査には驚嘆したが、電凸のノウハウを纏めて煽動するWikiには若干の危なっかしさを感じる。 日での判例を調べていないので、こういった活動が今のところ刑法の禁じる威力業務妨害に当たるかは疑義があるが、ネットの社会的影響が高まれば反動も予想される。以前からネット大衆運動が猖獗を極める韓国では、弁護士協会が注意喚起しているようだ。WaiWai騒動におびえるマスコミとネット上の大衆運動そのものを封じたい勢力との利害が一致し、ネット上での煽動を違法情報として規制する枠組みをつくろうという動きが出ることを懸念する。 過去の経緯について誤摩化しているようなら真相究明は進めるべきだ

    WaiWai騒動後に想像力を働かせる時期 - 雑種路線でいこう
    voidscope
    voidscope 2008/08/17
    ジャーナリズムなき報道はありえるの?ペンの力を主張する人が、他の人の言論を封じ込めたり、自浄作用にかけるなら、その時点でジャーナリズムの死とみなせるのでは?
  • 毎日変態記事問題の新たな火種 - 新小児科医のつぶやき

    毎日デイリーニューズ「WaiWai」問題 おわびと調査結果の英文サイト問題の経緯に「WaiWai問題の経緯」としてまとめられた経過表があります。 日付 事柄 89年 10月 毎日デイリーニューズ(MDN)で、「WaiWai」の連載開始 96年 10月 担当記者の試用期間開始(97年10月から特別嘱託記者) 01年 3月 MDNが休刊 4月 MDNがウェブサイト上で再スタート、WaiWaiも再開 05年 4月 担当記者がMDN編集長に 07年 10月 米国在住の読者からWaiWaiを批判するメール(英語) 08年 3月 国内の読者からWaiWaiを批判するメール(日語) 5月 30日 月刊誌から記事の使用について抗議 31日 WaiWaiの一部記事を削除 6月 20日 ニュースサイトがWaiWaiの問題を取り上げる 21日 WaiWaiを閉鎖 23日 サイト上に経過説明とおわびを掲載 25

    毎日変態記事問題の新たな火種 - 新小児科医のつぶやき
  • 毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley

    当件、まだ続いております。 この件につき、署名入りで分析や論評されている方は男性が多いためか、この視点についてあまり言及されていないようなので、書いておく。 私自身も含め、毎日新聞問題は「旧メディア対ネット」の構図で語られることが多かったのだが、こちらの記事で、倖田來未さんの「羊水」発言事件との類似が指摘されているのを読み、「あ、そうか」と腑に落ちた。なぜ、私はこの件が気になるのかということが、自分でわかったのだ。 毎日新聞内で「これほど事件が長引くのは、陰で糸を引いている黒幕がいるからでは」との陰謀説がささやかれている、というネット記事もあるようだが、そう、いると私は思う。誰かというと、「主婦」である。 一連の変態記事にはいろいろあるが、一番代表的なものとしてよく挙げられるのが、「母親と息子」の話である。「おまえのかーちゃん、でべそ」という昭和古典の言いまわしがあるが、英語で「おまえのか

    毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley
  • 取材するほうから取材されるほうへ−メディア・リスクとのつきあい - michikaifu’s diary

    佐々木俊尚さんの毎日新聞関連の記事を読んで。 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan この話については、経緯を簡単に英訳してNewsvineに紹介した以外、特に私としては意見を公表していなかったのだけれど、佐々木さんの詳細な分析記事を読んで、感じたことをちょっと書いておく。 というのは、この話、あまりに「デジャヴュ」感があるのだ。はるか昔、80年代の終わり頃に、ビジネススクールで、こんなのとそっくりのケーススタディをやったことがある。その中では、攻撃のターゲットになったのは公害を出す企業で、攻撃するほうはテレビのドキュメンタリー番組(当時人気の高かった『60 Minutes』だったかどうか覚えていないが、なにしろそういった番組)の取

    取材するほうから取材されるほうへ−メディア・リスクとのつきあい - michikaifu’s diary
  • iPhoneのAPIが次世代のHTMLでApp Storeが次世代のHTTPだ - アンカテ

    インターネットとは、技術的に言えば世界規模で張り巡らされたIPネットワーク網のことだが、パソコンの「インターネット」というアイコンをクリックすると、Webブラウザというソフトが立ちあがる。 IPネットワーク網が何であるか理解できるのはごく一部の人だけであり、適切なUI(ユーザインターフェース)を与える必要がある。Webブラウザができて初めて一般の人がインターネットとは何であるか理解したので、そのソフトウエアに「インターネット」という愛称を与えることは自然である。 Webブラウザが「インターネット」であったのと同じような意味で、iPhoneは「インターネット」になるだろう。 iPhoneは、もう一つの、一般の人にも使えるインターネットのUIである。Webブラウザによって世界規模で張り巡らされたIPネットワーク網の使い道が広がったのと同じレベルで、iPhoneによってもう一段階「インターネット

    iPhoneのAPIが次世代のHTMLでApp Storeが次世代のHTTPだ - アンカテ
    voidscope
    voidscope 2008/07/20
    iPhoneをよいしょしすぎ。世界をマーケットにしたソフトウエアビジネスのプラットフォームになる可能性はあるけれど…
  • ネット権について今さら - 雑種路線でいこう

    自民党の動きが急らしく、あまり勉強してなかったのを改めて調べてみたのだが、ネット権って変だね。僕は個人的に消費者余剰の最大化を標的に制度の最適化を図るべきで、二次創作を抑圧したり、取引を制限するような制度では末転倒と考えている。 そういった点でネット権の思想に首肯するところもあるが、新しい報酬配分制度のプレーヤーを既存のメディア事業者に限ることは利益相反もあるし、新規参入を阻害する虞がある。ネット権なる特別な権利を設定するよりは著作権そのものを触るのが筋だし、報酬分配業者は規制緩和に逆行する免許制ではなく透明性の高い登録制にすべきだし、人格権に由来するところの差し止め請求権はなくすべきではない。 著作権法を触るとして、配信や二次創作にかかる取引費用を最小化する観点から、単に配信役務提供者と二次創作者に対して責任制限を課せばいいのではないか。自由に配信と二次創作をできるようにする代わり、差

    ネット権について今さら - 雑種路線でいこう
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