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教育に関するvoidscopeのブックマーク (15)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

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  • 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 - 情報考学 Passion For The Future

    ・20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 著者のティナ・シーリグはシリコンバレーの中心に位置するスタンフォード大学で、学生に起業家精神を教えるアントレプレナー・センターのエグゼクティブ・ディレクター。「機が熟すことなどない」「早く何度も失敗せよ」「及第点でなく最高を目指せ」「ルールは破られるためにある」。集中講義を書籍化した書は、たとえ20歳でなくても、挑戦心を焚きつけられるメッセージがいっぱい見つかる。 スタンフォード大のようなエリート養成校で、こうした「異質なこと」をする能力を魅力的に教えるコースがあるということが、アメリカのイノベーション創出能力(アップルやグーグル)の源泉にあることは間違いない。 情熱とスキルと市場が重なり合うあなたにとってのスウィートスポットを探せ、という。それは趣味仕事の境がない世界。「ライフワークバランス」なんていう軟弱発想とは無

  • 研究の仕方を教えることでなにが教えられるか - 武蔵野日記

    実は昨日紹介したよりこちらののほうが紹介したかった。 大学論──いかに教え、いかに学ぶか (講談社現代新書) 作者: 大塚英志出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/03/18メディア: 新書購入: 5人 クリック: 168回この商品を含むブログ (46件) を見る「新しい大学(学科)を作る」という話が詰まった一冊。題材は神戸芸術工科大学という新しい大学の漫画に関する学科を立ち上げるという話なのだが、自分が元々文系出身だったこともあり、民俗学専攻の筆者の学部時代の話もとてもおもしろい。とはいえ、やはり見所は「学部の4年間をどのように教えるか」。 筆者の答えは、まず1年目はどのように描くかをひたすら叩き込む。それも、細かい小手先の技術ではなく、ストーリーを持った作品を、そのように描く必然性を理解させて描く、というもの。次に、2年目はとにかくオリジナルなものを描かせる。1年目にオリジ

  • 父来たる2009 - 日々是魚を蹴る

    父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい

    父来たる2009 - 日々是魚を蹴る
  • 築山節・池谷裕二―眠った力が目覚める7の習慣【1】 | 達人のテクニック

    脳の持つ能力を最大限に引き出すには、まずは毎日、同じ時刻に起きる。夜寝る前には手足を温め、情報の入力に時間を使うのがよいという。脳の専門家2人に、記憶、集中、思考、発想する力を高めるための処方箋を聞く。 築山節●医学博士・財団法人河野臨床医学研究所理事長 1950年、愛知県生まれ。日大学大学院医学研究科修了。第3北品川病院長を経て現職。 脳神経外科専門医として数多くの診断治療に携わる。 著書に、ベストセラーとなった『脳が冴える15の習慣』のほか、『フリーズする脳』『脳と気持ちの整理術』などがある。 池谷裕二●東京大学大学院薬学系研究科准教授 1970年、静岡県生まれ。98年、東京大学大学院薬学系研究科にて、海馬の研究により薬学博士号を取得。 2002~05年、コロンビア大学客員研究員。 著書に『海馬』『進化しすぎた脳』『脳の仕組みと科学的勉強法』『怖いくらい通じるカタカナ英語の法

  • 築山節・池谷裕二―眠った力が目覚める7の習慣【2】 | 達人のテクニック

    脳の持つ能力を最大限に引き出すには、まずは毎日、同じ時刻に起きる。夜寝る前には手足を温め、情報の入力に時間を使うのがよいという。脳の専門家2人に、記憶、集中、思考、発想する力を高めるための処方箋を聞く。 築山節●医学博士・財団法人河野臨床医学研究所理事長 1950年、愛知県生まれ。日大学大学院医学研究科修了。第3北品川病院長を経て現職。 脳神経外科専門医として数多くの診断治療に携わる。 著書に、ベストセラーとなった『脳が冴える15の習慣』のほか、『フリーズする脳』『脳と気持ちの整理術』などがある。 池谷裕二●東京大学大学院薬学系研究科准教授 1970年、静岡県生まれ。98年、東京大学大学院薬学系研究科にて、海馬の研究により薬学博士号を取得。 2002~05年、コロンビア大学客員研究員。 著書に『海馬』『進化しすぎた脳』『脳の仕組みと科学的勉強法』『怖いくらい通じるカタカナ英語の法

  • 教材、参考資料系ページをいくらか追加もしくは便乗紹介 負けまいとする心でしょう!

    これはすごい。 良質な教科書系ウェブサイト集(改訂版) こういう情報はシェアしてなんぼの時代なので、こちらも持ち駒を少し。 中学生向けがとかが多いですが。 <理科> ・中学理科の攻略☆りかちゃんのサブノート 中学理科は何をさしおいてもここ。 現在は更新してないみたいだけど、すごすぎでしょ。 転載公開はダメだけど、利用は自由とのこと。 印刷しての利用にも便利。 ・~ようこそ水・清の部屋へ~ ここも基的に中学理科の内容がまとまっているが、 バードウォッチングの資料なども公開されている。 ・MIT「熱血物理学教授」の講義ビデオが大人気 記事中のリンクから、Youtubeにあるビデオがいくらか見れる。 ※なんか見れなくなってるかもー。 <社会> ・白地図、世界地図、日地図が無料 最近人気だったやつ。 ・【中学受験・高校受験】白地図学習シート 白地図はこちらも便利。 個人・法人問わず使用可能。

  • お茶汲みなんて誰がやってもいいのに - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    女性がお茶汲み担当って、まだ多いよね。 http://d.hatena.ne.jp/dropdb/20080911/1221125507 でも、お茶くみは女性が多いよね!なんでだろうね? http://d.hatena.ne.jp/dropdb/20080911/1221125507 もはや悪弊としか思えないんだけどなあ。 昔は女性の給料が安かった 昔は女性にお茶汲みをさせることにメリットはあったと思うんですよ。例えば給与の問題。最近は男女雇用機会均等法なんかの整備によって、同じ職種の場合、男女の給与額は変わらない。同じ年齢で、同じ仕事をしている場合、給与額は一緒。でも昔はそうじゃない。男女差があった。明確にあった。 その場合、給料が少ない女性に雑用、とりわけお茶汲みをさせることには合理性があったはずなんです。給与が少ない女性に雑用をさせ、給与が高い男性には雑用をさせない。そうすることで、

    お茶汲みなんて誰がやってもいいのに - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    voidscope
    voidscope 2008/09/12
    なかなか茶坊主するのは難しい。たかがお茶、されどお茶。上手いお茶がのみたい
  • ネットの時間で子どもを守れる教育を - 雑種路線でいこう

    パソコン時代のITリテラシーとケータイ時代のITリテラシーで決定的に異なるのは、パソコン時代に求められる情報教育ITに慣れ親しみ使えるようにするための教育が求められたのに対し、ケータイ時代に求められるITリテラシーとは先生よりも子どもの方がITに慣れ親しんでいる前提で、子どもたちの逸脱行動をどう防ぐか、が問われている点である。 パソコン時代のITリテラシー1.0は技術・家庭の延長線上だったが、ケータイ時代に求められるITリテラシー2.0って実は道徳・生徒指導の延長線上にある。時代の変化に対して文部科学省が無策でいるところ、発破をかけるべき教育再生懇談会が事業者だけに責任をかぶせて「子どもからケータイを取り上げろ」と権力を振りかざしているのは反動でしかないし、あまりに無責任ではないか。 森総理がイットとか旗振ってた時代のITリテラシーって、例えばパソコンでブラインドタッチできるとか、ワープ

    ネットの時間で子どもを守れる教育を - 雑種路線でいこう
  • 数学の定期試験で別解がバツにされるようになった理由 - 地下生活者の手遊び

    昨日のエントリを別の角度から 飲み仲間のひとりに、数学の個人塾をやっている高校の先輩がいますにゃ。この間、ひさしぶりにこの先輩と飲んだおりに、ちょっとびっくりする話を聞きましたにゃ。 「高校の数学の試験で、授業で教えていない解答をすると×にするようになった」 「はあ!? 別解はご法度ということですかにゃ?」 「そうだ。中学ではあったんだけど、高校でもそうなった」 「高校って、もしかしてA高(僕らの母校で、いわゆる進学校)でそうなんですかにゃ!!??」 「そうなんだよ。まあ受験生になれば何でもアリになるようだが、1〜2年の定期テストでは別解が認められなくなった」 「工工工工工工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェ(゚Д゚;│」 「俺だって信じられねえよ」 「数学って自由なものではなかったのですかにゃ?」 「俺だってそう思いてえよ」 「別解って誉められるものではなかったのですかにゃ

    数学の定期試験で別解がバツにされるようになった理由 - 地下生活者の手遊び
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: モンスターペアレントはどこにいるのか?

    モンスターペアレントはどこにいるのだろうか? 新聞やテレビでは、おどろおどろしい「モンスター」が解説されている。神聖なる教育現場に怒鳴り込み、執拗に要求をくり返し、教師をノイローゼに追いやる「モンスター」たち。 しかし、幸か不幸か、わたしの身の回りではぜんぜん聞かない。学校や園、地域の集まり、隣近所の立ち話など、けっこう首を突っ込んでいるが、一度として「そういう親」を見聞きしたことがない。 こういう場合のオチは、「モンスターは、実はわたしだった!」がよくあるパターン(「ゾンゲリア」パターンですな)―― ハッ!もしやわたしが「痛い親」なのかも、と不安になる(小心者なので)。 煽られっぱなしもイヤなので、少し調べてみた。教師と親との確執ってやつを。 2008 「モンスターペアレント」 「モンスターペアレントの正体」(山脇由貴子、2008)によると、モンスターペアレントとは、クレーマー化した親た

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: モンスターペアレントはどこにいるのか?
  • Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

  • 「税金を上げろ」という住民運動 - michikaifu’s diary

    学校のPTAから、今日も今日とて一斉メールが来ている。中味を亭主に説明した。 私「パーセルタックス(市に対して払う不動産税)を上げろ、という話で、タウンミーティングがあるんだって。」 亭主「え?誰が?シュワルツネッガーが上げろって言ってるの?」 私「いや、そうじゃなくて、これはウチの市の・・・」 亭主「市当局が言ってる?」 私「いや、そうじゃなくて・・・州の教育予算が足りなくて、毎年毎年大騒ぎで寄付金集めしているよね。でも、これはもう一過性のものじゃないから、パーセルタックスを上げて、継続的にお金が集るようにしよう、って、ウチの学校の親たちが運動を始めているんだよ。」 そう、我々日人の感覚では、「税金とは、お上が下々から徴収するもの」であって、「住民が自ら、税金を上げてくれと運動する」という事態は想像しにくいのだ。論理を飲み込むのに、ちょっと時間がかかる。でも、アメリカではこういうことも

    「税金を上げろ」という住民運動 - michikaifu’s diary
  • 小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    5月1日に開催したMIAUのシンポジウムで、我々の「インターネットの教科書制作プロジェクト」の話をした。MIAUはこれまでいろいろな問題に対して意見表明を行なってきたが、物理的な成果物というのがまだない。今後どのような問題が出てくるか分からないが、今のところこれが我々の最初の成果物となるのではないかという気がしている。 プロジェクトの表明した直後から、これに関していろいろなご提案やお申し出をいただいた。特に複数の出版社からご協力の申し出をいただいたのは、心強い限りである。我々としては、ネットの団体なので成果物はネットで無償ダウンロードできる形で配布したいと考えている。しかしそれを実際に子供たちに配布するときに、自力で人数分プリントアウトやカラーコピーする手間と実費を考えたら、製されたものを買った方が安い、あるいは経理上通しやすいという現状があるならば、それもひとつの選択肢としてあっていい

    小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    voidscope
    voidscope 2008/05/13
    非常に有益な提案
  • Twitterに「ぶっ殺す」とか書き込ませない情報リテラシー教育 - 雑種路線でいこう

    次男が5歳になった。相変わらず長男との喧嘩が酷くて、時にどちらからともなく「ぶっ殺す」とかいう。まあ、そういう台詞って中学生くらいまで、よくあることという気もするのだが、昨今の世情をみるに早めにいい聞かせて、控えさせておいた方がよさげな気もする。 子どもたちのネットでの活動に不安があるっていうか、長男次男とも適当にMiiを量産し、気づいたらPS3の「いつでもいっしょ」でアイテムを買うために僕の口座から勝手に2万円もデポジットされた時は当に驚いた。 問題は、子どもに何を教えるかなのである。僕だって小学生の頃は「ぶっ殺す」とか面と向かっていっていたかも知れない。いまブログとかTwitterとかあれば、同じことをやっているだろう。もちろん面と向かって「ぶっ殺す」というのも十分にヤバい訳だし、そういう物言いを聞けば注意する訳だが、それをブログやTwitterに書くかどうかって、桁違いに人生にとっ

    Twitterに「ぶっ殺す」とか書き込ませない情報リテラシー教育 - 雑種路線でいこう
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