以下のように画像などのウィンドウ内のコンテンツをマウスでドラッグしてスクロールする方法。 Flexではこの処理が組み込まれているコンテナが無いように思う。 ということで仕方なしに自分で実装することに。 試行錯誤しながらなかなかうまくいかず、めんどくさいなぁ・・・と思ってたら、めちゃくちゃ簡単だった。 ポイントはたった1つ。 よく考えたらこれ、ドラッグじゃないじゃない 「じゃないじゃない」とかよくわからん言葉を使ってしまったが、要はドラッグではないだろう、ということ。 ドラッグってのはマウスの操作に従って、画像なりコンポーネントの座標を別の座標に変更すること。 で、よくよく考えたら、このドラッグでスクロールってのは画像の座標は変わってない。 常に (x, y) = (0, 0) のまま。 動いてるのはスクロールバーだけ ってことだったのです。 ということがわかれば後は簡単。 以下の方針にした
bc Adobe® Acrobat® テクニカルノート # 5186 Acrobat JavaScript Object Specification バージョン 5.0.5 改訂日:2001 年 9 月 14 日 © 2001 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved. このドキュメントの記載内容は情報として使用するためにのみ提供されており、予告なし に変更されることがあります。また、それらについて Adobe Systems Incorporated (アド ビシステムズ社)はいかなる責任も負いません。アドビシステムズ社は、このドキュメン トに関して、誤りや不正確な記述があった場合にも、いかなる責任または義務も負いませ ん。このドキュメントに記載しているソフトウェアはライセンス契約の下に提供されてお り、その条件に基づいた場
『ピクセル』は画素の数を表す単位であり、 大きさを表す単位ではありませんので、 『1ピクセル=○ミリ』とは決まっていません。 例えて言うなら『車1台は何メートルですか?』 みたいなもので、車によって違いますね。 さて、話は戻ってピクセルについてですが、 maymay2001さんは、『解像度』と言う言葉を 御存知でしょうか? 1ピクセルの大きさは、 この解像度によって決まって来ます。 一般的なパソコンのモニターでは、画面の解像度は 72dpi(Dot Per Inch)です。このdpiが解像度の単位で 1インチの長さの間に、何個のドットを並べられるか、 と言う物です。この場合『1ドット=1ピクセル』と 考えて、ほぼ差し支え無いでしょう。 つまり、72dpi表示のモニターの場合、1ドットは 1インチ(25.4ミリ)÷72で、約0.3528ミリとなります。 Winのパソコンでは、モニター表示が9
前回 PHPのPDF出力(TCPDFの利用) というタイトルで、TCPDFのインストールからPDFの出力までを書きましたが、 実際での使い方についてもまとめておきます。サンプルとして発注書のPDFを作成します。 前回PDFの出力まではできたので次に悩むとすれば、PDFの内容をどのように作成すればいいかという所かと思います。 TCPDFではHTMLとスタイルシートを利用する事ができるので、今回はそれを使って作成を行いました(※1)。 ソースは以下のようになります。 前回文字を出力していた部分をHTMLに変えた以外はほぼ同じです。 // ライブラリをインクルード require_once('tcpdf/config/lang/eng.php'); require_once('tcpdf/tcpdf.php'); // PDF オブジェクトを作成し、以降の処理で操作します $pdf =
#! /usr/local/jython2.5.1/jython # -*- coding: utf-8 -*- from org.apache.lucene.store import FSDirectory from org.apache.lucene.index import IndexReader from org.apache.lucene.index import Term from org.apache.lucene.index import TermEnum if __name__ == "__main__": # インデックスのオープン indexPath = "Solrのインデックスのディレクトリ hoge/index/" dir = FSDirectory.getDirectory(indexPath, False) reader = IndexReader.open(
発表資料 資料はこちらになります。プレゼンのPDFデータはこちら。 動画 各種データ プレゼン中で見せた、TCPDF出力のPDFサンプルは以下です。 sfTCPDFPluginで出力したサンプルPDF その1 sfTCPDFPluginで出力したサンプルPDF その2 自分で書いたhtmlから生成したPDF symfony上でのPDF生成例として、プレゼンで見せた画面のコードを張っておきます。 sfTCPDFPluginを使ったPDF出力サンプルコード なお、このコードだけでは動きません。だいたい、以下の作業が必要です。 適当なプロジェクトとappを作成 sfTCPDFPluginのインストール settting.ymlでのsfTCPDFモジュール有効化 app/[app名]/modules 以下に、tar.gz中身を展開 http:://mydmain/[app].php/pdf/ind
FPDFは /vendors/fpdf/ へ FPDIは /vendors/fpdi/ へ置き、requre(...) は適宜 vendor(...)で置き換える。FPDFサイト内の「What languages can I use?」の japanese.zip もダウンロードし、 /vendors/fpdf/ へ置いておく。 /vendors/fpdf/japanese.php の頭の部分は以下のように置き換える。 //require('fpdf.php'); vendor('fpdf/fpdf'); vendor('fpdi/fpdi'); //class PDF_Japanese extends FPDF class PDF_Japanese extends FPDI { //中略 function AddSJISFont($family='SJIS') { //Add SJIS
Import pages from existing PDF documents and use them as templates in FPDF Free PDF Document ImporterFPDI is a collection of PHP classes facilitating developers to read pages from existing PDF documents and use them as templates in various PDF generation libraries. It was initially developed for FPDF, which was developed by Olivier Plathey. Apart from a PDF generation library such as e.g. FPDF, FP
FPDIについて簡単に説明します。phpの無料PDF作成ライブラリとして有名なものに「FPDF」があります。「FPDF」だけで画像を合成したりラインを引けたりとほとんどのことが可能ですが、座標指定して1つ1つ調整して作成していくのはかなり手間です。PDFのうち動的に変化する箇所は一部ということは多々ありますので、変化しない箇所はAcrobatやWORDその他PDF作成ツールを使って作成し、動的部分と合成できればかなり楽になります。これを可能にしたのが「FPDI」です。 変化しない箇所をテンプレートとして作成しますが、FPDIでの仕様上注意が必要です。最近のPDFはレイヤー機能があり、表示したくない箇所は非表示レイヤーとして登録できます。 ※詳しくはadobeサイトに書かれています。 上記の例では、4レイヤー構成でテンプレートPDFが作成されているとします。そのうちサンプルデータ部分を非公開
最近おなじみになってきたTCPDFでページ全体に画像背景を指定する方法をご紹介します。 TCPDFの本家サイトでサンプル紹介ページに 「51. Full page background」 と書いてあったので、『お!ついに関数ができたのか!』と喜んでサンプルを見たのですが、 自分で実装する方法が紹介されていました。。。 ということで、今回の記事は基本的に本家サイトに掲載されているサンプルの解説です。 まずは、TCPDFのライブラリを読み込み、TCPDFクラスを継承します。 そして、Header()関数を作成します。 このHeader()関数ですが、AddPage()が呼ばれたタイミングで実行されるので、 背景以外にもページヘッダーのカスタマイズ出力にも利用できます。 class MYPDF extends TCPDF { // ヘッダー関数 public function Header()
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
TCPDF 4.5 + FPDI 1.2.1で既存PDFを編集しようとしてみたけど、バージョンの関係で動かず。どうしたものかと思ったらfpdi.phpを修正するパッチがありました。ここから。 FPDIのバージョンアップで対応すると思いますが、取り急ぎの場合はこれで解決。 <2009/03/22 追記> 最新のFPDI 1.3でパッチを当てなくても正常に動作することを確認。 日本語が含まれたPDFを読み込んでも正常に表示。独自にフォントを追加した場合はファイルサイズが大きくなるけど、フォントを埋め込んでいるのでこれはしょうがない。 TCPDFの標準日本語フォントを使った場合はファイルサイズは大きくならなかった。 ・・・ということは、日本語OS以外で開いた場合は文字化けしそう。・・・ま、いっか。 TCPDFのマニュアルは下記サイトが分かりやすい。 TCPDFに関するリファレンス <インストール
Warning: opendir(/dat/www/domains/www.monzen.org/sites/refdoc/tcpdf/latest/fonts.org) [function.opendir]: failed to open dir: No such file or directory in /dat/www/domains/www.monzen.org/sites/refdoc/tcpdf/index.phl on line 358 Warning: readdir() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /dat/www/domains/www.monzen.org/sites/refdoc/tcpdf/index.phl on line 360 Warning: closedir() expects
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