約3ヶ月ぶりの更新となる「続・今月の顔。」 が、充電期間を経てパワーアップ。今回は、3月に高校を卒業したばかりの女優・ 川口春奈さんが登場です。あどけなさ残る笑顔の奥に隠れた、女優としての強い決意。夜の乃木坂で、モードに身を包んだ彼女が覗かせた少し大人の表情とは。 Photo_Eiki Mori Styling_Yuta Kaji Hair & Make-UP_ Rumi Hirose Interview & Text_Masaki Carlos Takei Edit_Yohei Kawada
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1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート本作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、本とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術、旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放
「New York Observer」の元編集長で、現在は「Flavorpill」の編集責任者を務めるElizabeth Spiersが、手書きでメモをとる理由と、そのメモの使い道に関して話をしてくれました。 数日前に私は、少しの間ひどいパニックに見舞われました。どうしてもペンが見つからなかったからです。大事なペンを失った私は、エリザベス・キューブラー=ロスがモデル化した「悲嘆のプロセス」に陥りました。 否認:「たぶん、ペンなんて必要ないんだ。ペンなんかいらない!」 怒り:「あのいまいましいペンはどこ!?」 取引:「気の利く素敵なボーイさん、チップをはずむからペンをいただけないかしら?」 そして、ついに最後のステージへと至りました。 受容:「ペンの代わりになるものを探すしかない」 その時にどうしてもペンが必要だったのは、あるアイデアがひらめいていたからです。書きつける前に、そのアイデアがす
image credit:KONDOMI ビル&メリンダ・ゲイツ財団が、アイデア公募プロジェクト「Grand Challenges Explorations」のテーマとして「次世代コンドーム開発」のアイデアを募集しています。優秀なアイデアには、10万ドル(=約950万円)もの補助金が財団から提供される予定。 避妊やHIV感染の防止手段として世界的に普及しているコンドームですが、その基本的な形や機能は誕生以来ほとんど変わっておらず、また「男性があまり使いたがらない」といった問題も昔のまま。こうした問題を解決する「次世代コンドーム」をもし開発することができれば、世界中でより多くの命を救えるのでは――というのが募集の背景だそう。 募集は誰でも可能ですが、助成金を得るためには効果が検証可能なものであり、さらにどうすれば検証できるのかの具体的方法も併せて提示する必要があります。もし実現すれば世界を変
会議中にノートPCをバカッ!と開けると相手との間に壁が出来て何となく苦手だったので(自分がそうされるのも苦手)、場合にもよるのですが、基本的にずっと手書きノート派です。 会議でなくても、テキストをバーっと打つとか何かを検索しながらメモするみたいな、PCのキーボードが必要なとき以外は手書きでメモ帳にどんどん書き出す方が好きです。 バーっと書きだしたものを俯瞰して、「あっこれはいい、使える」と思ったものに赤丸をつけて、後でまとめてデータ化する、というのが個人的には一番効率が良い気がしています。好みでしょうね。 なので、そんな使い方をするためのメモ帳は脳みその外部メモリみたいな感じ。 集中して書き出してメモしておけば、そのことから一度離れても、あとから読み出して思い出せるという大事な相棒で、どういうノートを相棒にするかは常にアップデートしてきたのですが、久しぶりに「これは!」というものに出会えた
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