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  • 「株で失敗する人の特徴」ワースト9 総資産6億円の個人投資家が4分の1を「現金」で保有の理由 | AERA dot. (アエラドット)

    少し休まないと… イラスト/ヤギワタル 『日株で新NISA完全勝利』より この記事の写真をすべて見る 新NISAを始めるにあたって、注意すべきことがある。投資で大きくつまづく人には、決してやってはいけないことをやってしまっているケースがままあるという。投資歴25年の個人投資家・上岡正明氏の著書『日株で新NISA完全勝利』(アスコム)から、失敗する人に共通した特徴の数々を紹介する。 【写真】競馬回収率NO.1 芸能界きってのギャンブラーはこの人 * * * 投資を始めるなら絶対に覚えておきたい「株で失敗する人の特徴」ワースト9をお伝えしていきたいと思います。重要な原理原則ですので、改めて心に刻んでもらえたらと思います。 第9位 いきなり大金を投じる 初心者の方は、少額から始めるようにしてください。手もとの資金が100万円なら、いきなり100万円を投資してはいけません。失敗したときに、資金

    「株で失敗する人の特徴」ワースト9 総資産6億円の個人投資家が4分の1を「現金」で保有の理由 | AERA dot. (アエラドット)
    vonucello
    vonucello 2024/06/28
    読んでないけど、種銭はあればあるほど有利なので、6億ある人の運用方法なんて非富裕層には参考にならんよ
  • ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは〈週刊朝日〉

    一方、体温を維持する必要がない昆虫は省エネだ。少量の餌で育てられ、しかも廃棄部位がなく丸ごとべられる。エコで効率的。超優秀な動物性タンパク源といえる。 昆虫業界の切り込み隊長といえば、コオロギ。最近はコオロギ粉末を練り込んだせんべいをスーパーでも見かけるが、フライハイの木下敬介社長によると、マゴットならではの強みは三つある。 (1)粉末にする手間が不要 体が小さく形もシンプルで、そのままべても心理的ハードルが低い。 (2)成長速度が速い コオロギは生後1カ月半で出荷できるが、マゴットなら1週間でOK。

    ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは〈週刊朝日〉
    vonucello
    vonucello 2023/02/28
    エビとかカニとかシャコとかウニとかに全く抵抗ないのに虫がなんで駄目なのか自分でもあんまり合理的に説明できない。咬んで潰したときに体液ドロドロじゃなく身がプリプリだったらまぁなんとか…
  • 聴き放題の時代に「カセットテープ」の波 不便で面倒なのに人気の理由 | AERA dot. (アエラドット)

    東京・中目黒のwaltzには、音楽ファッション業界関係者も多く訪れる。Gucciにインスピレーションを与える場所「グッチ プレイス」にも選ばれた(撮影/写真部・小黒冴夏) ハイポジ、ダビング、レタリングシート。この言葉にピンときたら、きっと“いい年”だろう。サブスクで「聴き放題」が主流の時代に、かつて熱中したカセットテープが、再び人気になっている。AERA2020年2月10日号ではカセットを特集。専門店の店主やスチャダラパーのANIさんらが語る「カセットの魅力」とは。 【写真】あのレアテープも! 魅惑のカセットテープの世界はこちら *  *  * 大きな窓から差し込む光が、テーブルの上にずらりと並んだプラスチックケースに反射する。 東京・中目黒に店を構える「waltz(ワルツ)」。約6千のカセットテープを販売する専門店だ。ワゴンにドサッと詰め込むジャンク品のような扱いはせず、特注のテー

    聴き放題の時代に「カセットテープ」の波 不便で面倒なのに人気の理由 | AERA dot. (アエラドット)
    vonucello
    vonucello 2020/02/11
    正月に帰省した時に大量に捨てたな、カセットテープ。適当に再生してみたらNHKでやってたバナナフィッシュのラジオドラマが流れてきて夜通し聴いてしまった。
  • 檀家制度廃止で収入4倍 仏教界騒然のお寺 | AERA dot. (アエラドット)

    人がなじんできた「お葬式のかたち」がいま激変している。従来型のお葬式ではなく、「家族葬」が広く受け入れられ、弔いの形は家から個へ――。葬儀費用の「見える化」と価格破壊は何を生… 続きを読む

    檀家制度廃止で収入4倍 仏教界騒然のお寺 | AERA dot. (アエラドット)
    vonucello
    vonucello 2017/08/03
    支持はするけど、ビジネスにするんだったら税金払いなよね。
  • デーモン閣下「歌も歌うんですね」と言われ“今”を感じる | AERA dot. (アエラドット)

    悪魔・アーティストデーモン閣下(でーもんかっか)/魔界の都Bitter Valley地区に発生。魔暦紀元前17(1982)年、ロックバンドの姿を借りた悪魔教布教団体「聖飢魔Ⅱ」の歌唱・説法方として現世に侵寇。現在は、ソロアーティストとしての活動のほか、舞台、評論など多方面で活躍。「ひるおび!(2部)」(TBS系、11時55分~)の水曜日コメンテーターや「ニュースで英会話」(NHK・Eテレ、木曜日23時25分~)主題曲、月1パネリストを担当する(撮影/加藤夏子) 鮮烈なデビューで人間界に登場したのが31年前。いまやすっかり「お茶の間でおなじみの悪魔」となったデーモン閣下。その魅力に作家の林真理子さんが迫りました。 *  *  * 林:聖飢魔IIは解散後も何度か再集結されていますが、前世紀からのファンの方々もいるんでしょう? 閣下:そうですね。でも、大半というわけでもないですよ。今世紀になって

    デーモン閣下「歌も歌うんですね」と言われ“今”を感じる | AERA dot. (アエラドット)
    vonucello
    vonucello 2016/11/21
    どうでもいいけど悪魔がこんな丁寧語使わないだろう。「我輩」だけは変えてないからスゲー違和感
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