2019年1月7日のブックマーク (5件)

  • 日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠

    今の20歳が40歳の半分しかいないって当にいい話だと思う。戦争でもあったのかな?— 🦀カニカニカーニバル🦀 (@yu1096) 2018年11月7日 たぶん、このツイートはブラックジョークのつもりで書かれたものだろうが、私には冗談にみえなかった。 「今の20歳は40歳の半分しかいない。戦争でもあったのかな?」というツイート、ジョークのつもりかもだけど、これ、実際戦争に匹敵するようなカタストロフィがあったのに気付いている人があまりいない、ってグロい状況を反映しているなぁ、と思った。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2018年11月8日 乳児死亡率の低下によって起こる第一の少子化は、それほどカタストロフではないし、アメリカやヨーロッパのベビーブームが証明しているように劇的少子化とも限らない。しかし、東アジア諸国などで今起こっているような第二の少子化

    日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠
    voodoo5
    voodoo5 2019/01/07
    戦争は無くても殺し合いは起こっている。氷河期世代はその戦いにボロ負けしたんだね。
  • 『【思い出】私の母は韓国人でしたが、クズではありませんでした。』

    桔梗の花 (toraji.com) - Reinventing the wheel. 桔梗の花 (toraji.com) オフィシャルブログ Twitterは@torajicom, noteは https://note.com/torajicom ご連絡はこちらまで。 コメントは承認制です。全てが掲載されるわけではありません。こちらの休業が長い場合、承認する前にコメントが消えてしまう場合があります。

    『【思い出】私の母は韓国人でしたが、クズではありませんでした。』
    voodoo5
    voodoo5 2019/01/07
    被害者の立場に立ちたいってのはわかりました。
  • 2019年も安定、テレ朝モーニングショーで、自衛隊哨戒機に対する韓国軍レーダー照射の件で玉川徹氏と伊藤俊幸氏が論戦/『今年も相変わらずの玉川節』と視聴者の感想

    田母神俊雄 @toshio_tamogami 韓国艦艇が海自対潜哨戒機に火器管制レーダーを照射したことで日政府が危険だということで韓国に抗議したという。全く危険ではない。火器管制レーダーは近年フェーズドアレイ方式で常時ほぼ全周に電波を出し続けている。だから周辺にいる航空機などには電波照射が行われてしまう。(続く) 2018-12-21 23:51:07

    2019年も安定、テレ朝モーニングショーで、自衛隊哨戒機に対する韓国軍レーダー照射の件で玉川徹氏と伊藤俊幸氏が論戦/『今年も相変わらずの玉川節』と視聴者の感想
    voodoo5
    voodoo5 2019/01/07
    自称リベラル様って敵の敵は味方な人が多いよね。田母神氏をあんなに非難してたのに、欲しかった言葉を言えばコロッと信じちゃう。それとも、欲しかった言葉を使うために信じたフリをしているのかどっちなんだろ。
  • レーダー照射事件とトンキン湾事件の類似点 : Spike's Military Affair Review

    韓国駆逐艦によるレーダー照射事件の展開を見ていると、ベトナム戦争の発端となったトンキン湾事件を思い出します。 1964年、ベトナムを共産国にすべきではないとの認識から、米政府は南ベトナム政府を支援し、米海軍の駆逐艦マドックスはベトナムのトンキン湾に入り、偵察活動中でした。8月2日マドックスは北ベトナム海軍魚雷艇がマドックスに対する攻撃を実行し、魚雷と機関銃を用いました。マドックスは他の艦底と共に反撃して、魚雷艇1隻を撃沈するなどの戦果をあげました。さらに4日にもマドックスは攻撃を受けたと報告しますが、北ベトナム軍は否定しました。 当時、国防長官だったロバート・マクナマラは、一連の攻撃が北ベトナム政府の指示と考え、ベトナムへの格的な軍事介入を支持しました。こうしてアメリカは、のちに多くの被害を出し、世論を二分する事件となったベトナム戦争へと突入していったのです。 実際のところ、マドックス側

    voodoo5
    voodoo5 2019/01/07
    韓国に対する愛はないのかあぁぁと会議の中心で叫ぶのかね。
  • 日韓「レーダー照射問題」の背後にある韓国政治の闇(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日韓の「レーダー照射問題」が混迷の度を深めているが、こうした問題の理想的な解決策は、双方の実務者が「現場で何が起きたか」を互いに情報を出し合って事実を見極め、必要なら再発防止策を講じる――という形にあったはずだ。しかし、今回の問題はすでに実務レベルを飛び越えて政治問題化し、さらには世論化してしまっている。 北朝鮮まで「韓国は正気か」そうなってしまった理由を探ってみたところ、日韓の情報関係筋から次のような解説を聞いた。 「韓国は、国軍機務司令部が解体されてしまったのが痛かった。そのため現場で何が起きたかを知るために、現場からの任意の報告に頼ってしまっている」 (参考記事:韓国専門家「わが国海軍は日にかないません」…そして北朝鮮は) 韓国国防省は昨年9月1日、軍の情報機関である機務司令部を解体し、新たに設置された軍事安保支援司令部の発足式を開いた。機務司令部は、朴槿恵前政権下で権限を越えて戒

    日韓「レーダー照射問題」の背後にある韓国政治の闇(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    voodoo5
    voodoo5 2019/01/07
    保守政権時代の積弊って、アキヒロとクネクネで合わせて6年?そんな期間で積もっちゃうのかスゴイな。