2019年2月2日のブックマーク (4件)

  • 韓国軍の公式見解が1度しか出ていないのに「説明が二転三転している」とか言ってる奴 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    こいつ。 朝鮮日報が報じた地図 韓国海軍に威嚇、挑発の意図があったとは思わないが、説明が二転三転しているのを見ると隠してることがあるし、マズいことをしたという自覚はあるようだ。 これは叩かれても仕方ない。しかしマスコミは「日が威嚇した」と反日扇動。これキ・ソンヨンの猿まね事件と同じ構造。 pic.twitter.com/fJTkbjGNJh— 崔碩栄 (@Che_SYoung) December 24, 2018 2018年12月21日時点では韓国国防部が公式に発信したのはSMSのみで関係者情報などに基づくメディア報道を除けば、12月24日の国防部ブリーフィングまで韓国側の公式見解は出ていないんですよね。 そして、2018年12月24日の公式見解で韓国側は“MW-08は照射したがSTIR-180は照射していない”と述べており、以後一貫してそう主張しています。 崔碩栄氏のツイート時刻は12

    韓国軍の公式見解が1度しか出ていないのに「説明が二転三転している」とか言ってる奴 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    voodoo5
    voodoo5 2019/02/02
    かけたハシゴを登ったはしからはずされていく、賽の河原のような状態。ハシゴが小石並みに低いのかな?
  • ビデオゲームの語り部たち 第10部:ナムコの未来を夢見た「ベラボーマン」たちの肖像

    ビデオゲームの語り部たち 第10部:ナムコの未来を夢見た「ベラボーマン」たちの肖像 ライター:黒川文雄 人それぞれの人生があるように,企業にもまた“生き方”がある。 同業種であっても,成り立ちや業績の変動,増資,事業拡大,合併,倒産など,歩む道は異なり,それぞれがオンリーワンであることは間違いない。そして,会社を突き動かすのは結局のところ人であり,会社の生き方は関係者達の人生が溶け合ったものと呼べるかもしれない。 今回の「ビデオゲームの語り部たち」では,ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)で新しい挑戦を重ね,ゲーム以外の分野で同社を支えた規格外の人々を紹介しよう。ナムコがかつてリリースしたゲームに「超絶倫人ベラボーマン」というタイトルがあったが,彼らはまさにベラボーな人たちだった。 純粋さゆえに空気を読まない穴田 悟氏 連載の第4部で少し触れたように,筆者は映画配給会社のギャガ

    ビデオゲームの語り部たち 第10部:ナムコの未来を夢見た「ベラボーマン」たちの肖像
    voodoo5
    voodoo5 2019/02/02
    源平討魔伝の実写PVの子供が泣きそうな景清からカブキマンまでつながってたのか/ワンダーエッグはギャラクシアン3やりに行ったな。スタッフのお姉さんがフィドル?バイオリン?を待ち行列のとこまで来て弾いてくれた
  • どんなに優秀だったとしても、パワハラ・セクハラをしていい免罪符にはならない - 斗比主閲子の姑日記

    明石市長が2017年6月に市職員にパワハラをしていたことが発覚し、人もそれを認めて謝罪をしました。 明石市長が部下に暴言 立ち退き交渉で「燃やせ」 (写真=共同) :日経済新聞 泉氏は同日記者会見し「発言は全て事実。許されないことと深く反省している」と謝罪した。 (中略) 泉氏はパワハラと認めており、暴言を浴びせた幹部には28日に謝罪したという。「これまでパワハラはなかったと認識しているが、過去には相当厳しい口調で部下を叱ったことがあった」とも話した。 この言い方だとこれだけじゃなくて、他にもやってそうな感じですね。 そうしたら、パワハラをしていたのには背景事情があったという報道がそこそこされるようになりました。死亡事故が起きていた場所で、立ち退きに7年もかかっており、明石市長としても市民の命を守るために、早急に対処するべく、担当者をパワハラしたということです。 明石市長はなぜパワハラ

    どんなに優秀だったとしても、パワハラ・セクハラをしていい免罪符にはならない - 斗比主閲子の姑日記
    voodoo5
    voodoo5 2019/02/02
    電気って自動的に抵抗の低いところを流れるじゃない?パワハラ、いじめもそうだよね。弱いところに集中してしまう力の流れをどう分散していくのか、うまい仕組みを作るにはどうしたらいいんだろう?
  • コバルト文庫が終了しそう

    ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫。 その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。 http://cobalt.shueisha.co.jp 公式サイト(2016年に休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。 そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品がラインナップされるようになった。 そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである。 電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。 消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。 コ

    コバルト文庫が終了しそう
    voodoo5
    voodoo5 2019/02/02
    火浦功が小説を書いてさえいれば…