宇崎ちゃんポスターを批判されて『献血のためには必要だ!』と怒っていた連中は献血に行ったのか?行ってない?ああ、やっぱりおっぱいを好きなように公共の場で鑑賞したかっただけだったか。うん知ってた https://t.co/0yxbuoYivm
中島岳志「安倍内閣ではコロナ危機を収束できない。今は『石破内閣』しかない」 石破茂は変わった。彼は静かに勝負に出ている。 中島岳志 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授 2018年9月に本サイト(論座)に掲載された論考(『中島岳志の「自民党を読む」(1)石破茂』)で、私は石破をⅢに位置づけた。(加筆の上、拙著『自民党 価値とリスクのマトリクス』(スタンドブックス)に収録) 石破は小泉内閣の閣僚として新自由主義政策を推進し、「自助努力」の重要性や規制緩和の促進を強く押し出してきた。保育園の拡充や若者世代への福祉政策を説いてきたものの、基調は自己責任論であり、リスクの個人化を追求する「小さな政府」論者だった。 価値観における「リベラル」と、お金の配分をめぐる「リスクの個人化」。彼は典型的な新自由主義者であり、小泉構造改革の延長上に位置づけられる政治家だった。 しかし、である。近年、この姿勢
香港政府は新型コロナウイルスの感染者の女性が自宅で飼っていた犬がウイルスに感染していたと明らかにしました。特に症状は出ていないということですが検疫施設でウイルス検査の結果が陰性となるまで隔離されるということです。 この犬は先月25日、女性が新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたあと動物の検疫施設で隔離されていましたが、先月26日から今月2日にかけて行われたウイルス検査で口や鼻から弱い陽性反応が繰り返し出たということです。 このため専門家の意見もふまえて検討した結果、犬は新型コロナウイルスに感染し、ヒトから感染したとみられるとしています。いまのところ、犬には新型コロナウイルスによるとみられる症状は出ていないということです。 香港政府はこの犬について、引き続き検疫施設で経過観察しウイルス検査の結果が陰性となるまで隔離するとしています。 香港政府は犬などのペットを飼っている市民に対し、
韓国の国民健康保険公団理事長である金容益(キム・ヨンイク)氏が3日、日本の新型コロナウイルス(新型肺炎)対応に関連し、「日本がオリンピック(五輪)を控えて診断と防疫をしないで隠蔽戦略の方向に進んでいる」としながら「韓国より(日本の感染者数が)はるかに多い可能性があるが、非常に政治的な判断をしている」と主張した。 金氏はこの日、YouTube(ユーチューブ)チャネル『柳時敏(ユ・シミン)のアリレオライブ』に出演し、「夏に五輪があるため、診断をしようとしない」と話した。 金氏は「普段なら日本も(感染病を)積極的に管理する国だが、今回はなんとかしようとは全く考えていない」とし「五輪という政治的動因があるためで、新型コロナは韓国の人々が考えるよりもはるかに弱い病気のため」と分析した。 続いて「診断しなければそのまま風邪としてやり過ごせるもので、重症になれば肺炎治療をすればよい。日本も高齢者が多いか
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