ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「タコ部屋生活保護訴訟でもさらっと触れたこちらの問題」 Colaboは難民申請を不許可とされた不法滞在者をシェルターで保護していました。不法滞在者を受け入れるためにシェルターの増設をして、Colaboに集まったお金で生活費や交通費も面倒を見ていたそうです」 Colaboで高校卒業まで生活を支え、 日本で難民認定が認められず、2年前に母国に帰ることになった子と再会。 そのとき、支えてくださった方々に改めて感謝します。厳しい環境ですが、母国で頑張っています。日本にはまだ入国できないので韓国で。再会を喜びつつ、観光😊はじめてのチマチョゴリ! pic.twitter.com/TEgY0rWN9Z — 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) January 27, 2020 ひ「ちなみにその後韓