vourjaのブックマーク (3)

  • またまた「遠隔操作真犯人」の便乗犯か - satoru.netの自由帳

    tor板に「真犯人です」との書き込みがありました。 http://xiwayy2kn32bo3ko.onion.to/test/read.cgi/tor/1362250930/ 結論から先にいっておくと悪質な便乗犯(なりすまし)のようです。 前回に引き続き、困ったもんだ。。 内容 で、1を名乗る53の投稿で「証拠」とやらがうpされた。(※1以外の人が成りすましている可能性もあり) アップロードされたファイル「s.rar」 rar形式で圧縮されたファイル。 元ファイルは既に削除されて見れなくなっています。 tor板の住人が転載アップロード済み。↓ http://xiwayy2kn32bo3ko.onion.to/test/download.cgi?board=tor&id=2013030323193707748&filetype=.rar 解法(※tor板で既に解いた人がいたのでその解説。自

    またまた「遠隔操作真犯人」の便乗犯か - satoru.netの自由帳
    vourja
    vourja 2013/03/04
    これの面白いところは偽物だろうが真犯人だろうが通報すれば良いってことやな。
  • 島をめぐる争い '82 - リアリズムと防衛を学ぶ

    両国が領有権を争っている島へ、一方の市民が不法に上陸しました。 これは、30年前のおはなし。 1982年、南太西洋の島々の領有権をめぐり、イギリスとアルゼンチンが戦争をしました。フォークランド紛争と呼ばれています。 始まりは民間市民の上陸でした。その背景はアルゼンチンの経済が不調で、政権が危うかったこと。そこで、歴史的な経緯から係争中だったフォークランド諸島がクローズアップされました。国民の目をそらすためです。 アルゼンチンの民衆は、政府がやらないなら自分たちが島を取り返すんだと盛り上がります。義勇軍のような気分で、島に不法上陸したり、運動が過熱していきました。 それが政府の選択肢をせばめ、やがて戦争になりました。 その島には名前が2つ 嵐の前の不景気 断たれた退路 あちら側、こちら側 正しさは手段に過ぎない 賽は投げられた 関連記事 その島には名前が2つ その島々には2つの名前があります

    島をめぐる争い '82 - リアリズムと防衛を学ぶ
    vourja
    vourja 2012/08/25
    これと対比して、領土問題があったけど平和的に解決出来た前例とかはあるのかしらね。
  • 平成時代の日本の税収入がここまで落ち込んだ理由〜デフレ下で間接税増税する愚策をなぜ繰り返すのか? - 木走日記

    いよいよ26日、社会保障と税の一体改革法案が採決されます。 この歴史的トピックとなるだろう日に、マスメディアは小沢Gの離反など政局の動きの報道に終始しています。 26日付け社説にても、読売・産経などでは、「小沢氏の言動は、国難を招く権力闘争」(読売社説)、「造反者への厳しい処分も辞さず、消費税増税を柱とする一体改革を成し遂げる覚悟をいかに貫けるか」(産経社説)と、法案の中身を問うのではなく政局のみを取り上げて、首相に覚悟を求めています。 【読売社説】一体法案採決へ 首相は造反の抑制に全力を(6月26日付・読売社説) http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120625-OYT1T01490.htm 【産経社説】きょう衆院採決 首相は「処分」で覚悟示せ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120626/pl

    平成時代の日本の税収入がここまで落ち込んだ理由〜デフレ下で間接税増税する愚策をなぜ繰り返すのか? - 木走日記
    vourja
    vourja 2012/06/26
    官僚もバカではないと思いたいので、これにきちんと反論できる専門家が出てきてほしいんだけど。法人税と所得税の増税で対処できるほど楽な問題ではないのはわかる。
  • 1