「けものフレンズ」は新しいジャンルのアニメ？たつき監督インタビュー | WebNewtype
不思議な魅力で視聴者のハートを鷲掴みにしている「けものフレンズ」から、たつき監督のインタビューを特別掲載！ (C)けものフレンズプロジェクト/KFPA 1月から放送が始まったテレビアニメ作品の中でも、独特の空気感がにわかに注目を集めている「けものフレンズ」。このアニメに登場する、動物をモチーフにしたキャラクターたちが爆発的に視聴者のハートを掴んでいるのは何故なのか――。ここでは、月刊ニュータイプ1月号(2016年12月10日発売)に掲載された たつき監督のインタビューを特別掲載。あの独特の雰囲気が醸し出される秘密に迫ります。 ――動物をモチーフとしたキャラクターが多数登場する「けものフレンズ」。ゲーム、漫画とさまざまなメディアで展開されていますが、アニメ化にあたって他メディアとの世界観を統一してほしいといった要望などはありましたか？ たつき：他のメディアを意識してほしいというより「アニメは
タニタ、シャープ、セガ、キングジムTwitterが謎の旅ロケ「タニタ式どうでしょう」を実施 実況が盛り上がる
「シャープさんとタニタくん」など人気なものはマンガ化までされているTwitterの企業公式アカウントたち。このたびタニタ（@TANITAofficial）の中の人がシャープ（@SHARP_JP）、キングジム（@kingjim）、セガ（@SEGA_OFFICIAL）の中の人を誘って、一泊二日の温泉旅に出掛けるロケ「タニタ式どうでしょう」をスタートしました。4人のフォロワー数合計、100万超え。それぞれが旅の模様を実況しており盛り上がりを見せています。 今回の呼びかけ人・タニタ（@TANITAofficial）、マンガで相方のシャープ（@SHARP_JP） 招集されたキングジム（@kingjim）、セガ（@SEGA_OFFICIAL） きっかけは2月6日、タニタが「突然ですが、みなさん一緒に旅しようぜーー！！」と3人にリプライを飛ばしたところから。シャープ「かまわんよ」、キングジム「暇 で す
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