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2020年5月27日のブックマーク (2件)

  • 『コサキンDEワァオ!』が支持され続ける理由 - 構成作家・鶴間政行が語る

    タレントの小堺一機と関根勤がパーソナリティを務めるTBSラジオの特別番組『令和に復活!またまたやります! コサキンDEワァオ!です、ワァオ!』が、24日に放送された(放送から1週間まで「radiko」タイムフリーにて聴取可能)。 関根勤(左)と小堺一機 (写真提供:TBSラジオ) パーソナリティを務める小堺一機の「コサ」に、関根勤の「勤(つとむ)」を音読みした「キン」を冠したこの番組。「ゲベロッチョ!!」「ケレル!!」「トーケーー!!」などの“雄叫び”に代表される丁々発止の破天荒なトークと、ふたりが愛する有名人の「似てねぇ~」モノマネ、そしてリスナーからの「意味ねぇ~」ネタの投稿が人気だ。 番組の歴史は、1981年10月8日にスタートした『夜はともだち コサラビ絶好調!』がルーツ。その後さまざまに放送枠を変えながら約28年にわたる歴史を歩んできた。 その後レギュラー放送は2009年3月28

    『コサキンDEワァオ!』が支持され続ける理由 - 構成作家・鶴間政行が語る
  • “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.1

    2010年代のアイドルシーン Vol.1 [バックナンバー] “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(前編) 吉田豪、川上アキラ、山田昌治らが振り返る伝説のイベント 2020年5月26日 20:00 1505 157 × 1505 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 471 876 158 シェア “アイドル戦国時代”という言葉が生まれてから約10年が経った。2010年代、アイドルシーンでは運営規模の小さなライブアイドルや地域密着型のローカルアイドルを含め、数多くのグループが誕生。アイドルを名乗るタレントの数が日の芸能史上最大になったと言われている。ビジュアル、楽曲、パフォーマンスなどあらゆる面でアイドルの定義を広げたこのブームは、それまでアイドルカルチャーに興味がなかった層をも巻き込み、その市場規模を拡大させた。 音楽ナタリーでは

    “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.1
    vovchan
    vovchan 2020/05/27
    吉田豪、川上アキラ、山田昌治らが振り返る伝説のイベント