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2024年7月6日のブックマーク (2件)

  • スピリチュアル集団「子宮系女子」に乗っ取られた壱岐島の現在 「島の駅まで彼女たちの手に落ちた」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    玄界灘に浮かぶ長崎県の離島、壱岐島(いきのしま)は古来より朝鮮半島と九州を結ぶ海上交通の要衝だった。それゆえ鎌倉時代には、2度の元寇で壊滅的な被害を受けた歴史もある。その島で今、かの女子アナも傾倒した、スピリチュアルな集団が勢力を伸長させている。 【写真を見る】かつて吉原で勤務していたという“子宮系”の「吉野さやか」 *** 壱岐島には150以上の神社が現存し、小さな社(やしろ)や祠(ほこら)を加えれば、その数は1000を超える。 そんな「神々の島」壱岐島に最初の異変が起きたのは、今から8年ほど前のこと。「子宮系女子」と言われる集団が島に出入りするようになったのだ(誌〈「週刊新潮」〉既報)。 スピリチュアルビジネスなどに詳しいライターの黒ドラネコ氏が言う。 「元TBSアナの小林麻耶(44)とも交流を持っていたことで知られるスピリチュアリストのHappyが2016年ごろ、壱岐島で不動産

    スピリチュアル集団「子宮系女子」に乗っ取られた壱岐島の現在 「島の駅まで彼女たちの手に落ちた」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    vovchan
    vovchan 2024/07/06
    金玉系男子を集めて対抗しよう
  • 『ルックバック』大ヒットスタートも、「ODS作品」としての公開に残る謎と疑問

    6月最終週の動員ランキングは、『それいけ!アンパンマン』シリーズの劇場版最新作『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』が、オープニング3日間で動員13万7000人、興収1億7200万円をあげて初登場1位に。劇場版1作目が製作されてから35年目、35作目にしてシリーズ歴代オープニング興収更新というのは十分にニュースではあるのだが、今回は同日に公開されて、『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』を大きく上回るオープニング興収を記録した『ルックバック』を取り上げるべきだろう。 『チェンソーマン』を世に送り出した人気漫画家、藤本タツキの読み切り作品をスタジオドリアンの押山清高が監督を務めアニメーション作品化した『ルックバック』のオープニング3日間の動員は13万5000人、興収は2億2700万円。注目すべきはそのスクリーン数だ。『それいけ!アンパンマン ばいきんまんと

    『ルックバック』大ヒットスタートも、「ODS作品」としての公開に残る謎と疑問
    vovchan
    vovchan 2024/07/06
    もう映画は全部自由料金で良いんじゃね?