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ブックマーク / www.ikebe-gakki.com (3)

  • HYBRID PHONON 2566⁺ SUSUMU HIRASAWA +EJIN

    INTRODUCTION 2023年、近く「ギターアルバム」のリリース予定あり!との発表後の9月に開催されたHYBRID PHONON 2566。公演後暫くして2024年早々に告げられたのは「HYBRID PHONON2566追加公演」、更に「核P-MODEL」の新譜制作まで計画されている! そんな夢の様な発表にワクワクしながら臨んだ「HYBRID PHONON 2566⁺」。 HYBRID PHONON 2566がプラチナチケットになり、参加できなかった多くの方にも見て貰える様に配信も用意されていましたが、やはり会場の空気感での感動は体感したいもの! 追加公演なので概要は前回同様かと想定!セットリストは時代考証を反映して[赤 : 平沢 進ソロ][青 : 核P-MODEL][ピンク : P-MODEL]のイメージカラーのEVOでの展開かと思っていましたら、乳白色のPLANT EVOをメイン

  • 平沢進ライブ『第9曼荼羅』突撃レポート 2017.10.06

    平沢進 ライブ『第9曼荼羅』突撃レポート 2017.10.06 自身のTwitterフォロワー数が90,000人を数えた事から発足したプロジェクト平沢進 Twitter follower 9万人達成記念ライブ『第9曼荼羅』。 そこで提示された目論見、大阪、東京で行われる演奏会で、90,000カウントの打撃を目指す、というもの。 実際には、演奏される楽曲でヒットされる「スネア」をカウントしてゆくという、シンプルでかつ壮大なプロジェクト。 ~公式サイトより 9万ノック 「第9曼荼羅」大阪、東京公演を通して演奏されるスネアドラムへの打数はリアルタイムでカウントされ、カウント・モニターに表示されます。全5公演を通して9万打を達成すれば、9万音符からなる楽曲が配信されます。通常の演奏では9万打に到達しません。できるだけ多くの打数を叩きだす気力を与えるために、是非ドラム奏者を応援してください。大阪

    平沢進ライブ『第9曼荼羅』突撃レポート 2017.10.06
  • HIRASAWA SUSUMU 激烈インタビュー

    平沢進。 その名は、鋭角的な装いを持つ"先端の"異端者として、音楽フィールドを越えた創造を重ねる先駆者として、日のサブカルチャー・シーンにおいて、常にリアルタイムで語られて来た。 プログレ時代の『マンドレイク』を経て1979年に結成された歴史的ニューウェイブ・バンド『P-MODEL』。 並行して進められた、各種実験ユニット。映像的な音世界が広がるソロ活動。そして、直進性と寓意性が極まる『核P-MODEL』。 高い美意識とアーティスト性、そして実験精神が織り成す、平沢進音楽活動。そして、その活動に付帯する“そこにある未来”の具現化。 - ライブへの巨大CG映像表現の導入。(1990年) - ライブとインターネットをリアル・タイムにコネクトする、インタラクティブ・ライブ・パフォーマンス。(1998年) - インターネットにおける音楽の配信、そして販売。(1999年) 先見され、実行されて来

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