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journalist・石川陽一とTansa・探査報道に関するvox_populiのブックマーク (1)

  • メディアが加わった「いじめのサイクル」–共同通信編(32) | Tansa

    シリーズ「保身の代償」を開始して以来、毎回感想をくれた読者がいる。福浦勇斗(はやと)の遺族である、母・さおりだ。 さおりは2022年の暮れに、共同通信が石川陽一の著書『いじめの聖域』を問題視していることを知った。 以来、手紙や意見書を共同通信に送り、石川に対する責任追及が的外れであることを伝えてきた。だが、石川の状況は好転しない。2023年5月16日、石川は記者職を外された。 なぜ共同通信は石川をここまで追い込むのか。さおりは「保身の代償」を読み進める中で、その実情を知り、心を痛めた。 福浦勇斗くんの七回忌。勇斗くんが亡くなった木の下で手を合わせる遺族=2023年4月20日、中川七海撮影 「目をそらすことなくしっかり読み込んでまいります」 さおりは、平日は毎日、朝から晩まで働いている。帰宅してすぐに夕の準備に取り掛かり、家事や寝支度をこなせば、あっという間に深夜0時を迎える。だが、どん

    メディアが加わった「いじめのサイクル」–共同通信編(32) | Tansa
    vox_populi
    vox_populi 2023/07/01
    共同通信の石川陽一記者が極めてまっとうな取材をしたことに対して、所属会社たる共同通信社がいやがらせの限りを尽くしてきたことを綴った連載第1部の最終回。石川記者におかれては忍の一字で頑張ってほしい。
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